CL抽選会が残したドラマと因縁!アーセナル、コモとの興味深いマッチアップ
21年ぶりに挑むヨーロッパ最高峰の舞台、チャンピオンズリーグ。昨夜行われた抽選会の結果、ベティスには非常にタフな戦いと、ストーリー性に満ちたドラマチックな因縁対決が数多く用意されました。
第1ポットからはプレミアリーグ王者のアーセナルと、ブンデスリーガ王者のバイエルン・ミュンヘンとの対戦が決定。アーセナルとのホーム(ラ・カルトゥーハ)での一戦は、ベティスのエクトル・ベジェリンにとって長年過ごした古巣との特別な再会となります。プレシーズンマッチではベティスが主力不在のアーセナルを1-3で破っていますが、今回は本気の激突です。一方、アリアンツ・アレーナでのバイエルン戦は、かつてマンチェスター・シティなどでペジェグリーニ監督の教え子だったヴァンサン・コンパニ監督との「師弟対決」としても、指揮官にとって特別な意味を持つ一戦になります。
ラ・カルトゥーハにはポルト、そして今年1月にヨーロッパリーグで下して勝利の良い記憶があるフェイエノールトを迎え撃ちます。また、フランスの難所リール、そしてスロバキアのスロヴァン・ブラチスラヴァへのアウェー遠征も、グループステージ突破への勝ち点3を確実にするための重要なマイルストーンです。
そして最も因縁深い対決となるのが、セスク・ファブレガス率いるイタリアのコモ戦です。コモには、今夏ベティスの下部組織から移籍したばかりのヘスス・ロドリゲスとアサネ・ディアオという未来を嘱望された若手2名が在籍。さらに、ベティスが今夏中盤の補強ターゲットとして熱視線を送っていたスペイン人MFルイス・ミジャも所属しており、ホームでのコモ戦は因縁と再会に満ちたサポーター垂涎の最大の見どころとなります。 (via MARCA)
【本日の総括】
ダニ・セバジョスの獲得を諦めないフロントの動き、パブロ・ガルシアの移籍に隠された経営陣の葛藤、そしてレバンテ戦での大幅なメンバー変更の可能性など、ピッチ内外で非常に動きの激しい1日となりました。過酷な酷暑での第3節レバンテ戦、そして21年ぶりの夢舞台であるCLの素晴らしい対戦相手たちに向けて、クラブの熱い挑戦は続いていきます。