ネルソン・デオサの劇的覚醒と代表復帰への期待

昨夏の移籍市場では退団計画が進められていたコロンビア人MFネルソン・デオサですが、プレシーズンで指揮官の信頼を掴むと一転して残留を果たしました。今季はこれまで全6試合に出場し、途中出場の切り札として確かな存在感を発揮しています。

直近のビジャレアル戦では、ハーフウェイライン付近から相手守備陣を切り裂く圧倒的な独走ドリブルを披露し、その動画がSNS上で大きな話題となりました。ベティスが2年前に費やした移籍金に見合う価値を証明しつつあります。

この躍進は母国コロンビアでも注目を集めており、代表リスト発表を前に専門家からは『コロンビアには彼のように高い身体能力と多才さを兼ね備えた選手は他にいない』と絶賛する声が上がっています。ペジェグリーニ監督のもとで先発の座を掴めば代表定着は確実と見られており、本人も『ええ、もちろん。意思は明確です』とベティスで戦い続ける強い意欲を語っています。(via Estadio Deportivo)