キャプテンのコケが2027年まで契約延長

©️ クラブの象徴でありキャプテンを務めるコケ(34歳)が、2027年まで契約を延長しました。これにより、彼にとってアトレティコでの18シーズン目がスタートすることになります。

🔴⚪️ 2009年9月19日にトップチームデビューを果たして以来、クラブ史上最多となる740試合に出場。これまでに50ゴール、122アシストを記録し、8つのタイトルを獲得している生ける伝説が、引き続き中盤を支えます。

(via Mundo Deportivo)

アレハンドロ・グリマルドを完全移籍で獲得

🇪🇸 新シーズンに向けた最初の補強として、アレハンドロ・グリマルド(31歳)の獲得が決定しました。契約期間は2030年までで、移籍金は約2000万ユーロとなります。

🛡 昨シーズンはマッテオ・ルッジェーリ(23歳)が務めていた左ラテラルのポジションを大幅に強化することになります。グリマルドはバイエル・レバークーゼンで145試合に出場し、ブンデスリーガ、DFBポカール、スーパーカップで優勝。さらにスペイン代表としてEURO優勝も経験しており、確かな実績を持つ即戦力です。

(via Mundo Deportivo)

クレマン・ラングレがベンフィカへ完全移籍

✈️ クレマン・ラングレのアトレティコ・マドリード退団が正式に決定し、ポルトガルのベンフィカへ完全移籍するためリスボンに到着しました。移籍金は約500万ユーロで、2029年までの契約を結んでいます。

🗣 ラングレは到着時にメディアの取材に応じ、新たなステージへの喜びを語るとともに、すでにベンフィカのルイ・コスタ会長と言葉を交わしたことを明かしました。

📉 アトレティコでは通算60試合に出場したものの、徐々に出番を減らしており、今シーズンはディフェンスラインの4番手にまで序列を落としていました。

(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)

フリアン・アルバレスのバルセロナ移籍騒動とクラブの強硬姿勢

🇦🇷 フリアン・アルバレス(26歳)の去就を巡り、アトレティコとバルセロナの間で激しい駆け引きが繰り広げられています。アルバレスはワールドカップのオーストリア戦後、夢を叶えるために退団したいという意向を示唆しており、10ヶ月前から彼をリストアップしていたバルセロナへの移籍を希望しています。

💰 バルセロナは9000万ユーロとボーナスの分割払いを提示していますが、アトレティコ側は最低でも1億5000万ユーロの一括払いを要求しており、このオファーを不十分と一蹴しています。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、レアル・マドリードの関心も利用して価格を吊り上げており、『バルサはこの作戦に対処できない』と相手の資金力に疑問を呈しています。

👔 一方、エンリケ・セレソ会長はメディアに対し、『彼はアトレティコ・マドリードの選手であり、我々はいかなるオファーも受けていないし、たとえオファーがあったとしても彼を売るつもりはない』と売却を完全否定し、強硬な姿勢を崩していません。

🏨 チームの指揮官であるディエゴ・シメオネ監督は、アルゼンチン代表が宿泊するホテルまで直接赴き、アルバレスにプロジェクトにおける彼の重要性を説得しました。ただし、退団の可能性を完全には閉ざしていません。

🎙 シメオネ監督はインタビューで次のように語っています。

『彼にとっての未来は、何よりも明日のカーボベルデ戦だ。彼にとって一番良いのはそれに集中することであり、混乱を招かないようにこういう事から頭を離すことだ。物事は人生においていつも解決されてきたように解決されるだろう』

『私たちは彼の働きにとても満足している。彼についてはこれ以上言うことはない。人間として立派に振る舞い、常にチームのために最善の形で取り組んできた青年だ』

🤔 アルバレス本人は、1億ユーロのオファーがあればクラブが放出を容認するという約束があると理解しています。しかし、ワールドカップでのパフォーマンスは低調で、周囲の雑音に影響されている様子が見受けられます。過去にルイス・スアレスがリバプールからアーセナルへ移籍しようとした際、最終的に残留してファンに謝罪した事例が引き合いに出され、アルバレスも移籍が実現しなければサポーターに謝罪しなければならない状況に陥る可能性が指摘されています。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

ジョアン・ゴメス獲得破談とヒュルマンドへのターゲット変更

❌ アトレティコは今季最初の補強として、ウォルバーハンプトンのブラジル人MFジョアン・ゴメス(25歳)の獲得に約4000万ユーロで基本合意していました。しかし、現在この交渉は完全に白紙となっています。

😡 原因は代理人のジョルジュ・メンデスに対するクラブの激怒です。アトレティコは同じくメンデスの顧客であるベルナルド・シウバの獲得にも動いており、シメオネ監督も本人と直接話をして加入を心待ちにしていました。しかし、ジョゼ・モウリーニョ新監督を据えたレアル・マドリードがより高額なオファーを提示し、ベルナルド・シウバを強奪しました。アトレティコ側はメンデスが事前の約束を反故にしたと捉えており、この怒りからジョアン・ゴメスの取引も凍結されました。

🇩🇰 これを受け、クラブは中盤の「5番」のターゲットをスポルティングCPのデンマーク人MFモルテン・ヒュルマンド(27歳)へ変更しました。シメオネ監督も獲得にゴーサインを出しており、選手本人もアトレティコ移籍に同意しています。数日中にクラブ間交渉が本格化する予定で、スポルティング側は彼がプレシーズンに合流しない可能性もすでに考慮しています。

(via Mundo Deportivo)

ナウエル・モリーナにセリエAの複数クラブが関心

🇮🇹 右ラテラルのナウエル・モリーナ(28歳)に、イタリア復帰の可能性が浮上しています。レアル・マドリードへ移籍したデンゼル・ダンフリースの代役を探しているインテル・ミラノが最も有力な候補として挙がっています。

💶 さらに、ローマ、ナポリ、ユベントスもアルゼンチン代表DFの動向を注視しています。アトレティコ側は、3000万ユーロのオファーが届けば交渉の席に着く用意がある姿勢を見せています。

(via Mundo Deportivo)

メイソン・グリーンウッド争奪戦の現状

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 マルセイユで81試合に出場し48ゴール17アシストを記録しているイングランド人FWメイソン・グリーンウッド(24歳)の獲得レースに、アトレティコ・マドリードも参戦しています。アントワーヌ・グリーズマンやフリアン・アルバレスが退団した場合に備えた代替案としてリストアップされています。

🇹🇷 しかし、争奪戦では後れを取っています。フェネルバフチェが年俸700万ユーロの好条件を提示して選手本人から合意を取り付け、マルセイユと交渉中です。ただし、マルセイユが最低5000万ユーロを要求しているのに対し、フェネルバフチェの3500万ユーロのオファーは拒否されました。

🐺 また、ローマも4000万ユーロのオファーを準備しており、年俸500万ユーロに加えてチャンピオンズリーグ出場権という条件で選手から高く評価されており、アトレティコよりも優位に立っています。アトレティコはまだ正式なオファーを提示しておらず、まずは他選手の放出を優先しているため、出遅れているのが現状です。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

バズマナ・トゥレとイ・ガンインへの関心

🇨🇮 アトレティコは、TSGホッフェンハイムに所属するコートジボワール代表アタッカー、バズマナ・トゥレ(20歳)に強い関心を示しています。ブンデスリーガでの1年半で45試合に出場し、5ゴール15アシストを記録。非常にスピードがあり、両サイドをこなせる逸材です。コートジボワール代表としてもすでに9試合に出場しています。

📈 彼の獲得にはドルトムント、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、ブレントフォードも興味を示しており、激しい争奪戦が予想されます。ホッフェンハイムは2029年まで契約を結んでいるため放出には消極的で、4000万ユーロから5000万ユーロという高額な移籍金を要求しています。

🇰🇷 さらにクラブは、ヒュルマンドやグリマルドの補強と並行して、イ・ガンインの獲得も急ピッチで進めている模様です。

(via Mundo Deportivo)

デポルティーボのルーカス・ノウビを将来のオプションとして注視

🇧🇪 デポルティーボ・ラ・コルーニャで守備のリーダーとして活躍するベルギーU21代表センターバック、ルーカス・ノウビ(21歳)を、アトレティコが将来のオプションとして高く評価しています。

🔍 マテウ・アレマニーと彼のスカウトチームは、昨シーズンを通じてリアソールでのノウビの成長を追跡してきました。シメオネ監督は、マルク・プビルの相方となるセンターバックのレベルアップをクラブに要求しています。

🛡 プレミアリーグの複数クラブも彼を狙っていますが、デポルティーボは2029年までの長期契約と違約金条項を盾に強気の姿勢を崩していません。アトレティコは彼に関する非常にポジティブなレポートを保持していますが、今夏の移籍市場での即時の補強計画にはまだ組み込まれていません。

(via ElDesmarque / AS)

下部組織のアイマル・ガルシアがレアル・マドリードへ移籍

🔄 アトレティコ・マドリードCチームでプレーしていた19歳のアイマル・ガルシアが、ライバルのレアル・マドリードへ移籍しました。

📝 彼はセンターバックだけでなくピボーテとしてもプレーできるユーティリティ性を持っています。契約満了に伴いアトレティコとの契約を更新せず、数ヶ月前から動向を追っていたレアル・マドリードが獲得に成功しました。2030年までの契約を結び、プリメーラRFEF昇格を目指すレアル・マドリード・カスティージャでプレーすることになります。

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

コケの契約延長やグリマルドの獲得などポジティブなニュースがある一方で、アルバレスを巡るバルセロナとの激しい駆け引きや、代理人メンデスとの関係悪化によるジョアン・ゴメスの獲得破談など、移籍市場の裏側で非常に複雑な動きが見られます。シメオネ監督が求めるチームの完成に向けて、ヒュルマンドやグリーンウッドなどの新たなターゲットへのアプローチが今後数日でどう進展するかが鍵となります。