Romaで無双するエルモソの現在地とロン・グルレイCEOによる来夏フリー獲得の現実味

🔥 ピーター・リムの拒否によってエルモソ獲得を逃したバレンシアは、冬にムクタル・ディアカビの重傷を受けてウナイ・ニュニェスを急遽レンタルで確保したものの、チームの急場をしのぐために右サイドバックで起用せざるを得ないなど、守備陣のやりくりに不全をきたし続けました。一方で、メスタジャ行きが立ち消えとなったエルモソは現在、Romaでキャリア最高とも言える輝かしい時期を迎えています。

🌟 31歳となったエルモソはRomaのディフェンスラインで絶対的な柱として君臨。今シーズンのセリエA開幕から3試合すべてに先発フル出場を果たし、チームを3連勝へと導いています。チーム全体の成績も10得点1失点と圧倒的で、唯一失点したアタランタ戦では、エルモソ自らがコーナーキックから貴重な決勝ゴールを叩き込み勝利の立役者となりました。コルベラン監督の眼光が正しかったことが完璧に証明される形となりましたが、エルモソとRomaとの契約は今シーズン限りで満了を迎えます。来年7月1日にはフリーエージェントとなるため、ロン・グルレイCEOが5度目の移籍ウィンドウに向けて、再びこの実力派センターバックの獲得に踏み切るのかどうかが大きな注目の的となっています。(via Superdeporte)

【本日の総括】

ロドリによる直接電話謝罪と公開謝罪の意向が判明した一方、ピーター・リム体制下での補強制限によりマリオ・エルモソ獲得を逃していた痛恨の舞台裏が浮き彫りとなりました。