ルカ・スタッシン公式発表!期待のベルギー代表若手FWが背負う2500万ユーロの未来

⚽️ ベルギーの新星フォワード、ルカ・スタッシンのセビージャ加入が正式に決定しました!フランスのサン・テティエンヌからの期限付き移籍で、セビージャは250万ユーロ(約200万ユーロとも言われています)のレンタル料を支払って獲得しました。契約には2500万ユーロという極めて高額な買い取りオプションが付帯しており、仮にセビージャがこのオプションを今季終了後に行使した場合、サン・テティエンヌは将来的な売却益の20%を確保する条項が盛り込まれています。スタッシン自身はサン・テティエンヌとの契約を2029年まで1年間延長した上で、セビージャへ旅立ちました。

✈️ 9月1日の昼頃、フェリックス・コレイアとともにサン・パブロ空港に到着したスタッシンは、現地でメディカルチェックを無事にパスしました。ラ・リーガへの登録手続きも完了し、正式に加入が発表されています。

📊 2004年11月29日、ベルギーのブレーヌ=ル=コントに生まれた21歳のスタッシンは、名門アンデルレヒトの下部組織で育ちました。2022/23シーズンにはアンデルレヒトのリザーブチームとしてベルギー2部リーグで29試合に出場して15ゴールをマーク。当時わずか17歳だった2022年10月のクラブ・ブルッヘ戦でトップチームデビューを果たし、カンファレンスリーグでも2試合に出場しました。その後、ベルギー1部のウェステルローへ完全移籍し、27試合で9ゴール3アシストを記録。2024/25シーズン開幕直後にも5試合で2ゴール3アシストを挙げた後に、フランス1部のサン・テティエンヌへ1000万ユーロで引き抜かれました。フランス初年度は29試合に出場して12ゴール5アシストと活躍したものの、チームの降格を防ぐことはできませんでした。昨季はフランス2部で35試合11ゴール9アシストと大車輪の活躍を見せ、昇格プレーオフ決勝までチームを導きましたが、惜しくもニースに敗れました。今季もフランス2部で2試合に出場した後にセビージャへとやってきました。

🇧🇪 代表レベルではU-15からU-21までベルギーの各世代別代表の主力を担い、U-21代表では12試合5ゴールを記録。そして2026年3月、ルディ・ガルシア監督率いるベルギーA代表に初招集され、4月1日にシカゴで行われたメキシコとの親善試合で記念すべきA代表デビューを飾っています。

📋 クラブ側は公式発表の中で『セビージャFCとASサンテティエンヌは、ルカ・フレデリック・スタッシンの買い取りオプション付きレンタル移籍に関して合意に達しました。2004年11月29日にベルギーのブレーヌ=ル=コントで生まれたスタッシンは、RSCアンデルレヒトの下部組織で育成され、リザーブチームではベルギー2部リーグの29試合で15ゴールを挙げました』と、その輝かしい経歴を称えて紹介しました。

💡 指揮官のルイス・ガルシア・プラサ監督が切望していた「第3のストライカー」の確保により、アイサック・ロメロやロビー・ウアと並ぶ前線の選択肢が増えました。これにより試合によっては2トップを採用する戦術的バリエーションが生まれ、ベンチに決定力のある切り札を残すことも可能になります。スタッシンはすでに笑顔で現地に到着しており、今週水曜日からの練習に合流。早ければ日曜日のエスパニョール戦で早くも招集メンバーに入る可能性があります。(via MARCA)