デポルティボ・ア・コルーニャ 昇格祝いで街が機能停止、選手たちの喜び爆発

8年ぶりの1部リーグ復帰を果たしたデポルティボのファンは熱狂の渦に包まれた。ア・コルーニャの街では、試合前からバーに人が溢れ、雨にもかかわらずクアトロ・カミノス広場には数千人が集結。『ア・コルーニャ全体が酔っ払うぞ!』『デポルは1部のチームだ!』というチャントが響き渡った。父親を亡くしたばかりで涙を流す親子ファンの姿もあり、イネス・レイ市長は『バリャドリードはア・コルーニャの支部のようだった。街は完全に機能停止状態だ』と喜びを語った。バジャドリードの記者会見場には選手たちが乱入し、シャンパンを掛け合いながらアントニオ・イダルゴ監督と歌い踊る騒ぎに。GKのアルバロ・フェルジョは『明日の公式行事に徹夜で来ない奴は、次の試合には出さないぞ』とジョークを飛ばした。フアン・カルロス・エスコテット会長は、負債を免除して資金を注入し、スタジアムではVIP席ではなく一般席でファンとともに観戦する姿が称賛を集めている。

(via Sport / ElDesmarque / Marca)

バレンシアCF キアット・リムの反論メッセージと抗議デモの余波

ヨーロッパの大会への出場権を逃したバレンシアの周囲では緊張が高まっている。試合前にはピーター・リムと、その息子で会長のキアット・リムの経営に対する大規模な抗議デモが行われ、警察の機動隊が出動する事態となった。スタジアム内でもオーナー陣へのブーイングやチャントが鳴り止まなかった。しかし、キアット・リム会長はこれに屈することなく、自身のInstagramに試合のスコアボードの写真を投稿し、『私たちはすべてを出し切り、戦士のようにプレーした。今日のチームの戦いぶりをとても誇りに思う。私たちは働き続ける。永遠に』というメッセージを発信。SNSの過去の投稿をすべて削除して以来初めての投稿であり、ファンとの対立姿勢を崩さず、プロジェクトを継続する意志を明確にした。

(via ElDesmarque)

バレンシアCF コペテの謎めいた負傷報告メッセージ

バレンシアのセンターバック、ホセ・コペテが自身のXで発したメッセージが憶測を呼んでいる。半月板損傷でシーズンを早期に終えた彼は、『私の怪我に関して、後日話さなければならない事情はあるが、今は働き続けるしかない。決して簡単ではない一年だった。沈黙の努力、最悪の日々、そして多くの困難な月を乗り越えなければならなかった』と投稿。クラブの医療体制や負傷の背景に何か隠された真実があるかのような含みを持たせており、ファンをざわつかせている。

(via Sport)