バルセロナを撃破も欧州カップ戦出場ならず

メスタージャで行われた今シーズン最終戦で、カルロス・コルベラン監督率いるバレンシアは王者バルセロナを相手に見事な逆転勝利を収めました🔥 後半61分にロベルト・レヴァンドフスキに先制を許したものの、そのわずか5分後の66分にハビ・ゲラが強烈な左足のシュートで同点に追いつきます。さらに71分にはペナルティエリア内のこぼれ球をルイス・リオハが押し込んで逆転に成功。その後、グイド・ロドリゲスがダメ押しとなるゴールを決め、最終的に3対1で試合を締めくくりました🦇

しかし、この劇的な勝利にもかかわらず、バレンシアは来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を獲得することはできませんでした。同時間帯に行われていた試合で、カンファレンスリーグ出場を争うヘタフェがオサスナに1対0で勝利し、ラージョ・バジェカーノもアラベスに逆転勝利を収めたためです。試合中、オサスナがゴールを決めたという情報がメスタージャのスタンドに伝わり、ファンが一時歓喜に沸く場面がありましたが、結局そのゴールはスコアボードに反映されず、ベンチでスマートフォンを握りしめていたウーゴ・ドゥロも何が起きたのか理解できず混乱した様子を見せていました📱 バレンシアにとっては、バルセロナ相手の素晴らしい勝利という結果と、目標に届かなかったという残酷な結末が入り交じる、なんともほろ苦いシーズンの幕切れとなりました。

(via ElDesmarque)