アントニオ・ブランコの去就とビジャレアルの関心

キケ・サンチェス・フローレス新監督の下で新プロジェクトをスタートさせたデポルティーボ・アラベスだが、解決すべき懸案事項の1つとしてアントニオ・ブランコの去就が注目されている。

現在、ブランコは2027年までクラブとの契約を残しているが、ビジャレアルをはじめとする強豪クラブが関心を示しており、来季の所属先は依然として不透明な状況が続いている。

アラベス側は彼を簡単に手放すつもりはなく、2000万ユーロの契約解除金を満額要求する構えを見せている。この移籍に関してはレアル・マドリードも動向を注視している。マドリーはブランコの保有権の50%を所持しており、もし移籍が成立すれば多額の収入を得ることができるからだ。アラベスにとっては移籍金の半分をマドリーに渡すことになるため、安売りは絶対にしないという強硬な姿勢を保っている。

(via ElDesmarque)