審判委員会(CTA)が過去の誤審を公式に認定!第4節オサスナ戦のリーデルのファウルは「明確なPK」

ピッチ外では、審判技術委員会(CTA)が発表した検証番組『ティエンポ・デ・レビシオン』第4回において、過去のエスパニョール戦における判定が取り上げられ、審判団の誤審が公式に認定されました。

この番組はAIによって選出された注目プレーを検証するもので、第4節オサスナ対エスパニョール戦の場面が抽出されました。問題となったのは、エスパニョールのCBクレメンス・リーデルがペナルティエリア内でオサスナのFWラウル・ガルシアを倒したシーンです。当時、主審はノーファウルと判定し、VARの介入もありませんでした。

しかし今回、CTAは公式に以下のような見解を示しました。

『リーデルは相手の足を払って倒しており、明確な因果関係が存在する。ラウールにはプレーを継続できる可能性があったため、これはPKを与えるべき場面だった。主審の明確な判別ミスであり、VARが介入して判定を修正すべきであった』

これを受け、被害を受けたオサスナ側は公式SNSで声明を発表。『CTAが主審の明確な誤審とVAR介入の必要性を認めた。受けてしまった損害を取り戻すことはできないが、誤りを認めた姿勢には感謝する』とコメントを掲載しています。(via MARCA)

【本日の総括】

過酷な連戦の中で挑んだ敵地ラヨ戦は、前半の集中欠如とミスが響いて痛恨の敗戦となりました。エース・ロベルトの開幕6戦6発という脅威的な勝負強さと後半の見事な修正力は光ったものの、右SBオマルの退場処分という大きな宿題も残りました。金曜日の代表発表とエルチェ戦に向け、チーム全体の建て直しが急務となります。