6戦6発と止まらないエース!ロベルトのゴラッソ&金曜日のスペイン代表発表へ『夢を見ている』
敗戦の中でも強烈な輝きを放ったのが、開幕から覚醒が続くエースFWロベルト・フェルナンデスです。
54分、マルコス・フェルナンデスとブライアン・サラゴサの崩しから、ハビ・エルナンデスが巧みなラストパス(今季4アシスト目、ロベルトへのアシストは3本目)を供給。ペナルティエリア内でパスを受けたロベルトは、鮮やかなキックフェイントで相手DFムジャイド・サディックを崩し、鋭い右足の巻きシュートを遠いサイドのネットへ突き刺しました。これで開幕6試合で早くも6ゴール目となり、得点王争いでもトップクラスのペースを維持しています。
試合後、Movistar+のインタビューに応じたロベルトは敗戦を悔やみつつ、金曜日に迫るルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるスペインA代表(ラ・ロハ)のメンバー発表について胸中を明かしました。
『反撃はしたが遅すぎた。ハーフタイム前までに修正すべきだった。プレッシャーの掛け方が噛み合わず、常に相手に1人多い状況を作られてセカンドボールを拾われてしまった』
『幼い頃からの夢である代表チームに選ばれることができれば最高だ。歌声を響かせてくれるサポーターには感謝しかない。金曜日は携帯電話を握りしめて吉報を待つよ』
一方、マノロ・ゴンサレス監督はエースの代表招集の可能性について聞かれると冷徹な本音を漏らしました。
『試合に敗れた直後だけに、代表の件についてはゼロどころかマイナスにしか興味がない。私にとっては全くどうでもいいことだ』と語りつつも、クラブで見せる圧倒的なパフォーマンス自体には全幅の信頼を寄せています。(via Mundo Deportivo)