ハフィーニャの移籍の噂といとこの激怒
ブラジル代表としてW杯に参加し、筋肉の負傷で離脱を余儀なくされたバルセロナのハフィーニャについて、元ブラジル代表のヴァンペタがポッドキャスト番組『Red Cast』で衝撃的な発言を行った。ヴァンペタは、『ハフィーニャは深刻な家族問題と金銭問題を抱えており、それを一気に解決するためにサウジアラビアのアル・ヒラルへ移籍しようとしている』と暴露した。
この発言はブラジル国内で大きな波紋を呼んだが、ハフィーニャの陣営は即座に猛反発した。ハフィーニャのいとこであるイゴール・パディージャがSNSを通じてヴァンペタに対し、『この大嘘について、きっちり説明してもらうぞ、友よ』と激しい怒りとともに反論のメッセージを投稿。金銭的な問題も、家族間の個人的なトラブルも一切存在しないと完全否定した。現在、ハフィーニャはW杯での復帰を目指して隔離された状態で集中的な治療を受けており、大会終了まではいかなる移籍交渉にも応じない姿勢を貫いているという。 (via SPORT) (via ElDesmarque)
デミチェリス電撃退団とビジャレアルCEOのセビージャへの嫌味
マジョルカのファンが怒りに震えている。今季途中から就任し、チームが2部に降格したにもかかわらず、来季もクラブに残って指揮を執ることで契約延長に合意していたマルティン・デミチェリス監督が、プレシーズンすら始まっていないこの時期に突如としてRBライプツィヒへ移籍したのだ。ライプツィヒ側が契約解除金を支払ったことで法的な問題はないものの、クラブは『デミチェリスはマジョルカでの監督としての期間を終了した。合計12試合を指揮した』という極めて冷淡で短い声明を発表するに留めた。ファンからは『裏切り者だ』『クラブも監督もふざけている』と、SNS上で激しい非難の嵐が巻き起こっている。
一方、ビジャレアルのフェルナンド・ロイグ・ネグエロレスCEOが行ったインタビューでの発言が、波紋を広げている。彼はビジャレアルの経済的な立て直しの必要性について語る中で、『このまま損失を長引かせれば、名前は言いたくないが、今まさに多額の負債を抱え、チームは高齢化し、経済的に全く対応能力がない状態に陥っているクラブのようになってしまう』と発言した。名前こそ出さなかったものの、これが同じアンダルシアのライバルであり、深刻な財政難と高齢化に苦しんでいるセビージャを明確に指した「強烈な嫌味」であることは明白であり、両クラブ間の火種となっている。 (via ElDesmarque)