サモラCF

サモラCFは、ビジャレアルBとの昇格プレーオフ第1戦をアウェーで0-2と落としたものの、今週末にホームのルタ・デ・ラ・プラタで行われる第2戦での逆転昇格(セグンダ復帰)に向けて強い信念を燃やしている。カノ監督率いるチームには、逆転を信じる7つの理由があるという。(via AS)

1つ目は、レギュラーシーズンのホーム19試合中9試合で2ゴール以上を記録しているという圧倒的な攻撃力。2つ目は、ウォーミングアップ時からスタジアムを包み込むファンの熱狂的な後押し。3つ目は、大一番に強く重圧に負けないトップ下キケ・マルケスのクオリティ。4つ目は、キャプテンとして中盤を統率し、セットプレーのキッカーも務めるカルロス・ラモスの存在。5つ目は、チームの絶対的守護神であるGKサン・フェルミンのセーブ能力。6つ目は、無失点で試合を進めれば流れを変えられる豊富なベンチメンバーの存在。そして7つ目は、パエス一族の投資によって支えられているクラブの野心的なプロジェクトそのものである。(via AS)

【本日の総括】

LALIGA Hypermotionは、シーズン終了と同時に各クラブが来季に向けた激しい動きを見せている。特にデポルティボ・ラ・コルーニャやCDテネリフェのようにカテゴリーを昇降格したチームは、主力の引き留めと戦力の大幅な入れ替えという課題に直面している。また、プレーオフを戦うカステリョン、アルメリア、マラガ、ラス・パルマスは、昇格という究極の目標に向けてピッチ内外で極度の緊張状態にある。マジョルカやサラゴサといった降格組は、厳しい財政状況の中でいかに素早くチームを再建できるかが問われている。エルチェの前線崩壊の危機や、カルタヘナ、エイバルのような堅実な契約延長路線など、各クラブの戦略の違いが来季の勢力図を大きく左右することになるだろう。