レアル・オビエド
レアル・オビエドは来季の2部リーグでの戦いに向けて、着実に戦力を補強している。今冬の移籍市場でも獲得に動いていたコルドバのFWハコボ・ゴンサレス(29歳)の獲得をついに実現させた。今季9ゴールを記録した同選手とは2028年6月までの契約を結んだ。ポリバレントなアタッカーとして大きな期待が寄せられている。(via AS)
さらに、ADセウタからミッドフィールダーのユネス・ラシャブ(27歳)を獲得し、同じく2028年6月までの2年契約を結んだ。ラシャブはエルデンセでの活躍後にセウタに加入し、今季は公式戦2500分以上に出場して2ゴール2アシストを記録、チームの核としてプレーしていた。(via AS)
また、レンタル移籍で加入していた左サイドバックのハビ・ロペスはレアル・ソシエダに復帰する。彼はカルロス・タルティエレ(本拠地)でのプレー続行に前向きな姿勢を見せていたものの、ソシエダでレギュラー争いに挑むこととなる。(via ElDesmarque)
ワールドカップには、フェデ・ビニャス(ウルグアイ代表)、クワシ・シボ(ガーナ代表)、ハイセム・ハッサン(エジプト代表)の3選手を送り出している。(via MARCA)
コルドバCF
コルドバCFは今季、昇格1年目のシーズンを浮き沈みの激しい展開の中で終え、最終的に21試合で32ポイントを獲得して残留を果たした。しかし、ホームであるエル・アルカンヘルでの守備の脆さが大きな課題として浮き彫りになった。今季はホームで28失点を喫し、これは昨季の26失点よりも悪化している。得点数も伸び悩み、順位表の真ん中(11位)に沈む原因となった。(via SPORT)
イバン・アニア監督率いる現在のチームのホームでの失点数は、21世紀のコルドバの歴史においてワースト3位の記録である(ワースト1位は降格した2018-19シーズンの40失点、2位は2007-08シーズンの29失点)。また、ホームでの獲得ポイント「32」は、過去約20年間でワースト2位タイの低水準であった。クラブが単なる残留以上の目標、すなわち1部昇格を目指すのであれば、ホームでの圧倒的な強さを取り戻すことが至上命題となる。クラブは現在、高速道路A-4から見えるスタジアム外観の美化や南スタンドの閉鎖工事をSepisur XXI社に進めさせているが、スポーツ面でもエル・アルカンヘルを強固な要塞に再構築する必要がある。(via SPORT)
なお、レンタルで所属していた攻撃的ミッドフィールダーのミケル・ゴティは、レアル・ソシエダに復帰する。2028年まで契約を残す同選手には、LALIGA Hypermotionの複数クラブから関心が寄せられている。(via ElDesmarque)
また、コルドバの攻撃を牽引し9ゴールを挙げたハコボ・ゴンサレスは、レアル・オビエドへの移籍が決定した。(via AS)