スポルティング・ヒホン

スポルティング・ヒホンは、スポーツディレクター主導のもと、人員整理と新戦力補強の両面で積極的な動きを見せている。まず、契約満了となるクリスティアン・ジョエル、ブライアン・オリバン、クルベロ、ケビン・バスケスの退団が決定し、これによりチームの総人件費に余裕が生まれた。(via SPORT)

さらに、クラブは6選手(ケイポ、ベルナル、ペラン、ケンボ、パブロ・ガルシア、アマドゥ)を放出候補にリストアップした。彼らはいずれも契約を残しており(ケイポ、ベルナル、ペランは2027年まで、ケンボとパブロ・ガルシアは2028年まで、アマドゥは2029年まで)、特にベルナルとペランは他クラブからの需要が見込まれている。クラブはオルレギ・グループによる資本増資や参加型融資などの財務メカニズムに依存しており、新たな補強資金を確保するためにもこれらの選手の放出が戦略的に重要となっている。(via SPORT)

補強面では、すでにエゴイツ・アラナとホルヘ・サエンスの獲得を完了している。さらに、冬の移籍市場でシント=トロイデンから加入し、首脳陣やコーチングスタッフに強い好印象を与えた23歳のウルグアイ人FWアンドレス・フェラーリについて、ベルギーのクラブ(新監督にフレデリック・デ・メイエルが就任見込み)へ再レンタルの正式要請を行った。また、ベテランのアルゼンチン人選手オスカル・トレホの獲得も検討しており、本人の決断待ちとなっている。今後の補強ポイントとしては、左サイドバック、センターバック、ピボーテ、ウイング、ストライカーの各ポジションが挙げられている。(via SPORT)

CDテネリフェ

昨季に1部RFEFへ降格したCDテネリフェでは、衝撃的な事件が発生した。ミッドフィールダーのマイケル・メサ(34歳)が、ラ・ラグーナで裁判官に対する強盗および傷害事件に関与したとして、他の2人とともに逮捕された。即決裁判の結果、メサには懲役8ヶ月と罰金600ユーロの判決が下された。(via ElDesmarque)

メサは今季、アルバロ・セルベラ監督のもとでリーグ戦とコパ・デル・レイ合わせて18試合の出場にとどまり、3ゴール2アシストと低調な成績に終わっていた。契約はあと1年残っているが、この有罪判決を受けてクラブが契約の即時解除に踏み切るかどうかが注目されている。なお、チーム自体は今季1部RFEFのグループ1で2位のセルタ・フォルトゥナに11ポイント差をつける圧倒的な強さで首位を独走し、2部への電撃復帰を果たしている。(via ElDesmarque)