SDエイバル
SDエイバルは、来季に向けた基盤固めを着々と進めている。スポーツディレクターのセサル・パラシオスは、就任以来60試合で27勝を挙げ、今季もチームを8位に導き昇格プレーオフ争いに絡んだベニャト・サン・ホセ監督(46歳)との契約を2027年まで延長したことを発表した。(via AS)
選手層の維持においても重要な動きを見せた。39歳になった今でも絶対的なレギュラーとして君臨し、クラブ歴代トップ5の出場試合数(309試合)を誇るキャプテンのDFアナイツ・アルビージャとの契約を2027年6月まで延長した。(via AS)
さらに、レアル・サラゴサが獲得を確実視していたポルトガル人センターバックのジャイル・アマドールの引き留めにも成功した。昨季は出場機会に恵まれなかった時期もあったが、シーズン終盤に高いレベルのプレーを見せて残留を勝ち取った。クラブ側が保有していた一方的な契約延長オプションを行使したことで、サラゴサへの復帰は消滅した。(via ElDesmarque)
FCカルタヘナ
FCカルタヘナは、アレハンドロ・アリバス会長主導のもと、イニゴ・ベレス監督との契約延長に向けて交渉を進めており、合意間近となっている。今年2月18日に就任したベレス監督は、15試合の指揮で勝ち点26(1試合平均1.73ポイント)を獲得し、チームを後半戦の昇格プレーオフ争いに導く見事な手腕を発揮した。(via SPORT)
監督は契約の経済的条件の改善だけでなく、自身の信頼するスタッフの入閣や、ハビエル・エルナンデスSDが進めるチーム編成における発言権の拡大を求めている。来季に向けては、すでに9選手(ルチョ・ガルシア、マルク・フラド、マルコ・カラスカル、ルベン・セラーノ、イマノル・バス、ダニ・ペレホン、ジャン・ジュール、アンデル・マルティン、ベニト・ラミレス)が契約を残しており、2選手(ルカ・ロール、パブロ・モヤ)がレンタルから復帰、さらにカンテラから3選手(ジャフェツ、イケル・アベジャン、カジェ)の昇格が決定している。監督の契約が正式に決まり次第、来季のプロジェクトが本格的に始動する。(via SPORT)