[ウィンブルドンの記者会見ボイコット終了] 賞金分配改善の約束を受け、選手たちの15分打ち切り抗議が終結
賞金分配の改善を求めてローランギャロスで始まり、ウィンブルドンでも週末に行われていたテニス選手たちによる「記者会見を15分で打ち切る」というボイコット行動が終了した。ノバク・ジョコビッチやセリーナ・ウィリアムズなど一部のトップ選手は参加していなかったが、多くの選手が抗議行動に同調していた。選手側は声明で『この決定は、2025年7月に選手が提示した3つの点に対処する具体的な提案をウィンブルドンが約束したことに基づいている』と説明し、主催者であるオールイングランド・クラブとの建設的な対話が継続されることを明かした。(via MARCA)
[アンチェロッティが会見で記者をからかう] スタメン発表を拒否し「君たちも考えなければならない」と笑いを誘う
ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、W杯の日本戦を控えた記者会見で彼らしいユーモアを見せた。スタメンについて問われると、『明日、ファンタジーのようなアイデアで私を起こさないでくれ。スタメンは明かしたくない。今情報を出したら、君たちは安心して明日を迎えられるだろう?私が考えなければならないなら、君たちも考えなければならないんだ(笑)』と記者たちを煙に巻いた。また、ベンチスタートが予想される選手たちの不満については『W杯という特別な大会であり、全員がハッピーなわけではないが、たった1分、フリーキックやコーナーキックのために必要になることもある。彼らもそれを完全に理解している』と手腕への自信を覗かせた。(via MARCA)
【本日の総括】
本日のオフフィールドニュースは、W杯のアメリカ開催に伴うファンゾーンでの痛ましい銃撃事件や、ガクポの家族を襲った悲劇など、胸が痛むニュースが目立ちました。一方で、ブラジル対日本戦での塩貝健人の発言や、オランダでのアフェライの応援宣言など、各国でナショナリズムやファン感情を刺激する舌戦も白熱しています。
また、モウリーニョのレアル・マドリード復帰に伴うロッカールームへの警告や、アトレティコがバルサに突きつけた「フリアン・アルバレス移籍への1億5000万ユーロ一括要求」など、新シーズンに向けた各クラブの綱引きも既に激化しています。ピッチ外での心理戦やドラマが、今後の試合の行方をさらに面白くしてくれそうです。