[元オランダ代表の“裏切り”] アフェライが「モロッコを応援する」と発言し国内で物議
元FCバルセロナの選手で、オランダ代表として53キャップを誇るイブラヒム・アフェライが、W杯のオランダ対モロッコ戦を前に『今回は私の心はモロッコにある。私のルーツはモロッコにあり、両親もそこで生まれ、家族もそこに住んでいる。これ以上の動機が必要だろうか?』と発言し、オランダ国内で大炎上している。アフェライは続けて『オランダで育ち、オランダには信じられないほど感謝している。しかし、私の心や好みはモロッコにある。多くの人がこれを悪く解釈することは分かっている。オランダ代表に選ばれたのは、私が良い人だからではなく、それに値するパフォーマンスとスキルがあったからだ』と釈明した。しかし、SNS上では「恩知らず」「パスポートを没収しろ」といった激しい批判と、「彼には表現の自由がある」という擁護の声が入り乱れ、激しい論争となっている。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)
[呪術師の新たな標的] ケインの呪いを解いたガーナの呪術師、次はメッシに呪いを予告
ガーナの有名な呪術師であるナナ・クワク・ボンサムが、ハリー・ケインにかけていた呪いを解き、次なる標的としてリオネル・メッシを名指しした。ボンサムは自身のSNSで『私は世界で最も強力な呪術師だ。今度はハリー・ケインが次の試合でゴールを決められるように呪文をかける。ハリー、会いに行くよ。気を悪くしないでくれ、私たちは友達だ』と投稿。実際にケインはパナマ戦でゴールを決めた。そしてボンサムは次なる予言として『カーボベルデがメッシのアルゼンチンを敗退させる』と宣言し、波紋を呼んでいる。(via SPORT)
[試合中の猛抗議] ウルグアイのラフプレーにスペイン代表が激怒し主審に詰め寄る
W杯グループステージのウルグアイ戦で、スペイン代表の選手たちがウルグアイのラフプレーにロッカールームで激怒した。怒りはピッチ上から始まっており、複数の選手がアメリカ人のイスマイル・エルファス主審に詰め寄り、『俺たちを怪我させる気か見えないのか?止めろ!俺たちは怪我をしてしまうぞ!』と猛抗議していた。その懸念は現実となり、ニコ・ウィリアムスとジェレミ・ピノが負傷。パウ・クバルシもアグレッシブなタックルを受け、ペドリも激しい打撃を受け交代を余儀なくされた。ラミン・ヤマルも足の甲に強烈なタックルを受け、あと数センチ高ければ足首に重傷を負っていた可能性があった。ニコ・ウィリアムスは試合翌日にSNSで不満を露わにした。(via Mundo Deportivo)
[キャプテンマークの譲渡] エクアドルのE・バレンシアが試合直前にカイセドを熱い言葉で指名
エクアドル代表のベテランFWエンネル・バレンシアが、メキシコ戦を前にモイセス・カイセドにキャプテンマークを譲るという感動的な出来事があった。ロッカールームでチームメイトを前にしたバレンシアは、『試合が終わった後、みんなに喜びのハグをすることだけが重要だ』と語り出し、カイセドを呼び寄せた。『アルゼンチンで試合前に集まった時、みんなは僕にキャプテンになってほしいと言った。それは大きな責任だ。僕は自分のゴールや実績で記憶されたいのではなく、素晴らしい人間だったと記憶されたい。ブラザー、この腕章は君がつけるべきだ。僕たち全員が、隣にいる人が必要とするリーダーなんだ。君がそのリーダーだ』と涙ながらに語りかけ、カイセドの腕にキャプテンマークを巻いた。(via MARCA)
[マフレズの沈黙と談合疑惑] W杯でゴールを決めるも喜ばなかった背景にスペイン回避の思惑
アルジェリア代表のリヤド・マフレズがオーストリア戦の93分に劇的なゴールを決めながらも、ほとんど喜ぶ素振りを見せなかった。この同点によりアルジェリアはグループ3位となり、強豪スペインを避けてスイスと対戦することになったためだ。しかしその直後、オーストリアが96分に同点弾を決めたことで状況は一変。両チームが突破を決めるという結末を迎えた。試合終盤の不自然な展開は、1982年W杯で西ドイツとオーストリアが談合試合を行い、アルジェリアが敗退に追い込まれた「ヒホンの恥辱」を彷彿とさせた。マフレズは試合後、『相手もゴールを目指していたし、私もゴールを狙わなければならなかった。少し気まずい状況だったが、彼らがゴールを決めて突破できたのは良かった』と語り、複雑な心境を吐露した。(via MARCA / ElDesmarque / 3Cat)
[モドリッチとモウリーニョ] レアル・マドリード復帰の恩師に「電話してこないで」と笑顔で牽制
クロアチア代表としてW杯を戦っているルカ・モドリッチが、レアル・マドリードの監督に復帰したジョゼ・モウリーニョについて言及した。ラジオ番組のインタビューで、かつて自身をマドリードに連れてきた恩師から電話があったかと問われたモドリッチは、笑いながら『いや、いや、電話してこないで。彼は偉大で最高の監督の一人だ。彼には特別な愛情を持っているし、いつも通り幸運を祈っているよ』と答え、マドリード復帰の可能性を完全に否定した。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)