[建築家ホアキン・トーレスの骨肉の争い] 兄弟との裁判を前に親の家を1500万ユーロで売却

著名な建築家ホアキン・トーレスが、家族の資産を巡る弟フリオとの泥沼の法廷闘争を前に、自身の心の平穏を求めて息子たちと過ごす様子をSNSで公開した。トーレスと他の兄弟たちは、末弟のフリオが管理していた37の会社を含む家族の財産に関して、背任、詐欺、横領の疑いで彼を告発している。トーレスは裁判を避けるために資産の25%を提供するという和解案を提示したが、事態は法廷へと持ち込まれることになった。これと並行して、トーレスは自身が父親と共同で設計したポスエロ・デ・アラルコンの超高級住宅街にある実家を1500万ユーロで売却したことも明らかになっている。(via MARCA)

[長くつ下のピッピ主演女優の苦悩] 子役時代の強烈なイメージに縛られ、名前を呼ぶことすら拒んだ過去

1969年のスウェーデン製ドラマ『長くつ下のピッピ』で主演を務め、世界中の子供たちのヒロインとなったインゲル・ニルソン(現在67歳)が、子役時代の強烈なイメージに縛られた過去の苦悩を語った。彼女は『私はもう9歳には戻れないのに、誰もが私にピッピの役ばかりを求めた。監督やプロデューサーも私の中にピッピしか見ていなかった』と告白。女優としてのキャリアを築く上でこのイメージが大きな障壁となり、『何年もの間、ピッピの名前を口にすることすら拒否していた』と明かした。現在はその葛藤を乗り越え、『今はもう気にしていない』と穏やかに語っている。(via Mundo Deportivo)

[レブロン同窓会に呼ばれなかった男] 2016年優勝メンバーの豪華旅行にモズゴフだけが招待されず

NBAのクリーブランド・キャバリアーズが2016年に1勝3敗からの大逆転で歴史的な優勝を果たしてから10周年を記念し、レブロン・ジェームズ、ケビン・ラブ、J.R.スミス、トリスタン・トンプソンらがヨーロッパ(フランス、スコットランド、イギリス)で豪華な同窓会旅行を楽しんだ。しかし、この旅行には全メンバーが招待されたわけではなかった。当時、ファイナルで5試合に出場したロシア人センターのティモフェイ・モズゴフはロシアメディアのインタビューで『あのパーティーの動画を見たよ。誰も私にメッセージや電話をくれなかった。もし誘われていたら喜んで参加したし、ワインも少し飲みたかったのに』と、寂しげに除外された事実を告白した。(via MARCA)

[フアン・マタがクラブの共同オーナーに] オーストラリアのメルボルン・ビクトリーでサッカー委員会委員長に就任

W杯で解説者やポッドキャストの司会として活躍している元スペイン代表のフアン・マタが、オーストラリアのAリーグに所属するメルボルン・ビクトリーの共同オーナーに就任し、同クラブのサッカー委員会の委員長を務めることが発表された。マタは昨シーズン、西シドニー・ワンダラーズでプレーしており、オーストラリアサッカーへの愛着を深めていた。『オーストラリアのサッカーの未来を信じている。このクラブを取り巻く情熱とAリーグの巨大なポテンシャルを初日から感じていた。長期的にその一部になりたい』とコメント。なお、現役引退は否定しており、クラブ側も彼が引退した後に本格的な経営業務に就くとしている。(via MARCA)

[リネカーがFIFAとドイツを猛批判] 腕章禁止の措置を非難し、ドイツ代表を「過去の栄光にすがる最弱」と酷評

元イングランド代表のギャリー・リネカーがフランス紙のインタビューで、FIFAとドイツ代表に対して辛辣なコメントを放った。リネカーは、フランス代表のディディエ・デシャン監督の母親が亡くなった際、FIFAがフランス代表選手たちに喪章の着用を許可しなかったことについて『母親を亡くすのは悲劇であり、本当に悲しいことだ。FIFAが選手たちに黒い腕章の着用を許可しなかったなんて、いまだに信じられない』と強く非難した。さらに、W杯で決勝トーナメントに進出したドイツ代表についても『私が間違っているかもしれないが、私が見てきた中で最も弱いドイツ代表の一つだと思う。ドイツは過去の栄光にすがって生きているだけだ。彼らは安心して眠れるだろうね』と一刀両断にした。(via Mundo Deportivo)

[ベリンガム退場回避にスイス元審判が苦言] 口を隠しての不適切発言疑惑に対し「レッドカードを出すべき」と主張

W杯グループステージのイングランド対ガーナ戦で、ジュード・ベリンガムが口を覆って相手選手や審判に何かを言ったにもかかわらず、退場処分を免れたことについて、元国際審判員のウルス・マイヤーが苦言を呈した。現在の新ルールでは、不適切な発言を隠すためのこのような行為は退場対象となる可能性がある。マイヤーは『あのルールで気に入らないのは、攻撃的ではないと見なされて彼が罰を逃れたことだ。憶測の余地が大きすぎる。手で口を覆う行為にはレッドカードを出すべきだ。そうやって選手に教え込むしかない。ベリンガムを退場させなかったことで憶測が生まれ、それは決して良いことではない』と厳格な適用を求めた。(via Mundo Deportivo)