プレシーズンのイタリア遠征と変則的な親善試合の詳細

バルサのプレシーズンにおける新たなスケジュールが公式発表されました。8月8日にイタリアのブルーエナジー・スタジアムで開催される第1回「フリウリ・ベネツィア・ジュリア・カップ」に参加します。この大会はバルセロナ、ウディネーゼ、ノッティンガム・フォレストの3チームによる変則的な総当たり戦で、1試合45分で行われます。引き分けの場合はPK戦が実施され、通常勝利で3点、PK勝利で2点、PK負けで1点が与えられます。バルサにとっては、2005年のチャンピオンズリーグ以来となるウディネ訪問となります。これに先立ち、7月24日にはエウロパとの無観客試合を行い、7月27日から8月3日まではセント・ジョージズ・パークで合宿を行い、バーミンガム・シティと対戦。その後、8月19日にジョアン・ガンペール杯を経てエルチェとの開幕戦を迎えます。(via SPORT)

会長選挙の署名無効化問題でマルク・シリア側の主張が一部認められる

会長選挙における署名無効化プロセスに関して、マルク・シリアが起こした異議申し立てについて、カタルーニャスポーツ裁判所(TCE)はシリア側の主張を一部認める裁定を下しました。選挙管理委員会は署名を直ちに無効とするのではなく、確認のための3日間の猶予を与えるべきだったと判断されています。シリアは来週にも記者会見を開き、無効とされた署名の再確認と、規定の2337票に到達していたことの公式な認定をクラブに求める方針です。(via SPORT)

【本日の総括】

W杯決勝でバルサの若手選手たちが歴史的な記録を打ち立てる中、移籍市場でも大きな動きが続いています。アデイェミの獲得が確実となり、ゴードンも躍動する一方、アルバレスの獲得交渉は難航しており代替案の準備も進められています。デ・ヨングの負傷や若手選手のトップチーム昇格など、来シーズンに向けたフリック体制の土台作りが急ピッチで進められています。