ヘタフェ戦の展望と陣容

今季ラ・リーガで開幕7連勝(勝ち点21)と完璧なスタートを切り首位を走るバルセロナは、第8節でホームのスポティファイ・カンプ・ノウに11位ヘタフェ(勝ち点8)を迎えます。前節セビージャ戦では、9番としてのポジションを確立したラフィーニャのハットトリックにより1-3で勝利を収めましたが、そのラフィーニャが代表活動中のオーストラリア戦で右大腿筋に浮腫を負い、今節のヘタフェ戦および火曜日のCLガラタサライ戦の欠場が確定しました。ハンジ・フリック監督も『ラフィーニャは深刻な怪我ではないが、ケアが必要だ。明日は出場できず、ガラタサライ戦も同様だ』と明言しています。

チームは代表中断明けで十分な練習時間が取れず、わずか2回の全体練習で本番に臨みます。ルーニー・バルドグジ、ジェシー・ビシウ、フレンキー・デ・ヨング、アンドレアス・クリステンセンも引き続き離脱しています。一方で、守護神ジョアン・ガルシアとエリック・ガルシアが負傷から練習に復帰。代表から戻ったジュール・クンデ、マーク・ベルナル、ジョアン・カンセロ、シャビ・エスパルトらも合流しました。予想スタメンは、GKジョアン・ガルシア、DFエリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、ジョアン・カンセロ、中盤にロドリ、ペドリ、フェルミン・ロペス、前線にラミン・ヤマル、アデイェミ、そしてラフィーニャの代役にガブリエウ・ジェズスとなっています。⚽ (via Esport3 / Estadio Deportivo)

ヘタフェ戦の主審と放映

10月10日18時30分キックオフのヘタフェ戦を裁くのは、エストレマドゥーラ出身のヒル・マンサーノ主審で、VARにはカナリア諸島出身のトルヒージョ・スアレス氏が指名されました。テレビ放送はDAZN ラ・リーガ、Movistar、Orangeなどで生中継されます。

対戦相手のヘタフェは11位に位置しており、前節コリセウムでイヴァン・アソンのゴールによりマラガを1-0で破り、第2節以来の勝利を掴んで勢いに乗っています。ヘタフェ側はマルティン・サトリアーノがウルグアイ代表から膝の炎症で戻ったものの重傷は免れ、マリオ・マルティンが出場停止から復帰する一方、ウチェとフアンミ・ヒメネスが負傷欠場となります。バルサとヘタフェの通算対戦成績は46試合でバルサの32勝10分4敗(111得点21失点)。直近5試合でもバルサが4勝1分と圧倒しています。現在2位のアトレティコ・マドリードやベティスに勝ち点5差、レアル・マドリードに勝ち点6差をつけて首位に立つバルサは、ホームで開幕8連勝を達成し、首位の座をさらに盤石なものにすることを目指します。🔥 (via AS / Estadio Deportivo)