[バレンシアCF] 19歳オトルビが2031年まで契約延長も初先発戦で大怪我を負った直後のリアルな心境を激白

バレンシアCFは、クラブ史上最年少となる16歳2ヶ月19日で公式戦デビューを果たした19歳のFWダビド・オトルビと、2031年6月までの契約延長を発表しました。新たな契約解除金は6000万ユーロに設定されています。

このおめでたい契約更新は、彼がビジャレアル戦でハビエル・アギレ監督のもと今季初先発を飾った直後、前半15分未満で太ももの筋肉を断裂する大怪我を負った直後という複雑なタイミングで行われました。

オトルビ本人は公式メディアで当時の絶望的な心境を次のように明かしました。『ストレ・ディミトリエフスキが素早くスローインを投げてカウンターを狙おうとしたので、最高速度まで加速しようとした瞬間、筋肉がバリバリッと裂けるのが分かった。ピッチに倒れ込みながら、サッカー人生が終わってしまうんじゃないか、今テレビで見ている両親がどんな思いだろうかと絶望した。でもベンチに下がった後、ペペルがゴールを決めたのを見て少し救われた』

さらにカデテ時代を振り返り『アングロ監督のもとで練習していた頃、ハビ・ゲラがトップチームへ引き上げられていくのを見て衝撃を受けた。今では下の世代の子供たちがどうやってトップに行けるのか聞いてくる。焦らず、モチベーションを高く保って準備しろと伝えている』と語り、信頼を寄せてくれたアギレ監督へ感謝を示しました。(via Estadio Deportivo)