[ラヨ・バジェカーノ] 会長と対立していたファン代表と直接協議を行い返金対応や毎月の協議開催など異例の合意
クラブ経営陣であるラウル・マルティン・プレサ会長への抗議活動が続き、深刻な緊張状態が続いていたラヨ・バジェカーノにて、クラブとサポーター団体(ペニャ)による直接協議が行われ、歴史的な合意に達しました。
協議を通じてクラブ側から発表された公式合意事項は以下の通りです。
一、ホームスタジアムであるバジェカス・スタジアムの不備により、代替地であるレガネスのブタルケ・スタジアムで試合を余儀なくされた件について、年間シート(アボノ)代金の返金補償を実施する。補償額は年間代金を対象試合数で割り、観戦できなかった試合数を掛けて算出する。
二、2027/28シーズンのファースト、セカンド、サードのすべてのユニフォームにおいて、ラヨの象徴である斜め帯(フランハ)をデザインの主役に据えることを約束する。
三、クラブとサポーターの間の意思疎通を強化するため、毎月1回、ファン代表者との定期ミーティングを継続的に開催する。
またクラブは、先日発生したUrda列車事故の現場へ自発的に駆けつけ、現場で救助・救援活動に尽力したラヨサポーターたちの勇敢な行動に対して、直接深い感謝の意を伝えました。(via MARCA)