[バレンシアCF] ピーター・リム率いるメリトン社の株式42%売却発表に対し反対派ファン団体が猛反発の公式声明

バレンシアCFのオーナー企業であるピーター・リム率いるメリトン社が、米国ファンドのピッチワイズ・ホールディングス(アン・ロドリゲス、コーリー・ウールフォーク代表)へクラブ株式の42%を売却し、1億ユーロの新資本を注入することで合意したと発表した件に対し、反対派サポーター団体の筆頭である「Libertad VCF」が猛反発する公式声明を出しました。

Libertad VCFは声明の冒頭で『バレンシアのファンに慎重さを求める。メリトンが公開した情報は極めて乏しく、不透明で怪しい点が多い。私たちはもう神話や盲信には飽き飽きだ』と訴えかけました。

さらに『ピーター・リムとキアット・リムの時代が終焉に向かう第一歩となるなら喜ばしいが、彼らはクラブの歴史上最も粗雑で有害で悪質な経営者として記憶されるだろう』と激しく非難。次回の株主総会で売却条項や今後のロードマップについて完全な透明性を持って説明するよう強く求めました。自治体に対しても、クラブを無形文化財として指定し、更なる株式売買から保護するよう要請しています。(via Superdeporte)