宿敵の守備職人を襲った差別的暴言!YouTuberの暴走にCeltaのB・イグレシアスが激怒

ベティスに敗れた後、ネット上で非常に残念な事件が発生しました。チャンネル登録者60万人以上を誇り、2015年からレアル・マドリードに関する意見や分析を配信している有名YouTuberのイニャキ・アングロが、自身のYouTubeチャンネルで、ベティスのディフェンダーであるエクトル・ベジェリンに対して理性を失ったヘイトスピーチを展開したのです。

アングロは直接ベジェリンの名前こそ出さなかったものの、彼の爪のケアや愛読書、政治的スタンス、性的指向を不適切に揶揄し、『今日、爪をマニキュアで塗り、女性の本しか読まず、おそらく...で、赤(左翼)であり、社会主義に投票する男がいる。名前は言わないが、本人が喜ぶようにジェンダーレスの代名詞である「彼(elle)」とでも呼んでおこう。その彼が、一人でヴィニシウスを止めてみせたんだ』と嘲笑を交えた不適切な発言を放ちました。

この動画はX(旧Twitter)などで大きな波紋を呼び、激しい批判を浴びています。これに真っ先に声を上げたのが、セルタに所属するボルハ・イグレシアスでした。ベジェリンの元チームメイトであり、大親友でもあるイグレシアスは、この差別動画を引用し、『ワオ、なんてひどい、なんて恥知らずなんだ!』と激怒。さらに『この配信者のことを初めて見たが、彼がこのような愚かで野蛮な言葉を放ったのは、今回が初めてではないと確信している』と公に批判し、断固たる姿勢を示しました。(via SPORT)