優等生の仮面に隠された危険な本性!名物司会者がモウリーニョ監督の「裏の顔」を警告
モウリーニョ体制のレアル・マドリードがベティス戦で今季初の敗戦を喫したことを受け、周囲からは早くも冷ややかな分析が飛び交っています。ラジオ番組「Tiempo de Juego」の司会者であり、休暇から復帰したばかりの名物ジャーナリスト、パコ・ゴンサレスは、最近の会見で穏やかな表情を見せるモウリーニョ監督を全く信頼していません。
ゴンサレスは、現在の指揮官の姿をマザー・テレサのように穏健な「カルカッタのモウリーニョ」と揶揄した上で、彼に対して強い拒絶反応を示す2つの理由を挙げました。
1つ目は、彼の本性である性格的な危うさです。ゴンサレスは『彼は最終的にトラブルを引き起こし、レアル・マドリードのイメージを傷つけることになる。これまではクラブのブランドに害を及ぼすようなことは何もしていないが、ピットブルを飼っていれば、最後にはその犬が誰かに噛みつくのと同じことだ』と警告し、いずれ本性が暴かれると確信しています。
2つ目は、現代サッカーにおける戦術的な影響力の無さです。ゴンサレスはモウリーニョの指導者としての能力について手厳しく、『彼はもう何年もの間、試合の展開に影響を与える力(戦術的影響力)を欠いている。ローマやフェネルバフチェ、ベンフィカでタイトルを争ってきたが、彼自身の明確なプレースタイルが見えない』と指摘しました。
さらにバルセロナのラフィーニャを例に挙げ、『ハンジ・フリックの監督のもとでは世界最高のアタッカー5人のうちの1人のように輝いているが、ブラジル代表のユニフォームを着るとまるで別人のようにひどいプレーに見える。重要なのは独自のプレースタイルを植え付けることであり、モウリーニョにはその能力(恩恵)が欠けている』と、戦術的構築力がないことを手厳しく批判しています。(via SPORT)