フアンフラン・モレノ、セビージャ加入直前での理不尽な破談の裏話を暴露

現役を引退し、現在はラファ・ミルの代理人などを務めるフアンフラン・モレノが、ポッドキャスト番組『Offsiders』に出演し、自らのキャリアにおける奇妙な移籍の裏話を暴露した。

ウナイ・エメリ政権下のセビージャから熱烈なオファーを受け、契約書にサインまで交わしていたフアンフランだったが、当時所属していたベティスが『直接セビージャへは移籍できない』という絶対的な条項を設定していた。そのため、ワトフォードへ移籍してからデポルティーボへレンタルされ、1年後にセビージャへ加入するという面倒な迂回ルートを強いられた。しかし、いざセビージャに合流しようとした矢先、新たに就任したホルヘ・サンパオリ監督が別の選手(マリアーノ)の獲得を希望した。そのため、モンチSDから直接電話で『サンパオリが来たから、君はいらない』と無情にも告げられたという。『契約を盾にして居座り、給料を要求することもできたが、自分が求められていない場所にいるのは嫌だったから、モンチと握手してデポルティーボへ戻ったよ』と、当時の理不尽なやり取りを赤裸々に語った。 (via ElDesmarque)

ディーン・ハイセン、代表落選への当てつけとして意味深なSNSリポスト

レアル・マドリードの若手DFディーン・ハイセン(フイセン)が、スペイン代表のワールドカップメンバーから落選したことに対し、SNSを通じて無言の抗議を行った。

落選が発表される直前、彼の父親であるドニー・ハイセンが、データサイト「Sofascore」が選出した今季のラ・リーガベストイレブンの画像をInstagramに投稿した。その画像には、ハイセンがパウ・クバルシやエリック・ガルシアといった選出メンバー以上の評価点でベストイレブンに名を連ねており、父親は『最初のシーズンとしては悪くない。アラ・マドリード!』と皮肉たっぷりに書き込んだ。ハイセン本人も言葉を発することなくその投稿を自身のアカウントでリポストし、自分より優先して選ばれたエリック・ガルシアやマルク・プビル、そして自分を外したルイス・デ・ラ・フエンテ監督への明確な当てつけを行った。 (via MARCA)

ルイス・カストロ監督、レバンテの財政難を気遣いクラブの未来を優先する発言

レバンテを奇跡的な1部残留に導き、ファンの心を掴んだルイス・カストロ監督が、クラブの厳しい台所事情を考慮した、指導者らしからぬピッチ外での献新的な発言を行った。

来季の補強計画について問われた指揮官は、『私はクラブの将来を抵当に入れてまで、自分が欲しい選手を要求するような監督ではない。チーム編成で苦労することになったり、自分が困難な状況に陥ることになっても構わない。それよりも、将来にわたってクラブが健全であり続け、今よりも大きなクラブになることの方がずっと重要だ』と語り、自らのエゴを完全に捨て去り、クラブの財政再建に全面的に協力する姿勢を明確にした。 (via MARCA)

【本日の総括】

本日は、ペップ・グアルディオラ監督の退任にまつわる娘からの感動的なメッセージや、ラミン・ヤマルの交際公表と豪華VIPエリアでのバルサ選手大集合など、心温まる話題や華やかなニュースが目立ちました。一方で、セビージャの航空機トラブルという恐怖の事件や、ラマザニの空き巣被害といった物騒な出来事も発生しています。

さらに、代表落選への不満をSNSで漏らすディーン・ハイセン、医療体制を批判するコペテ、そしてレアル・マドリードの会長選におけるリケルメの痛烈なフロレンティーノ批判など、選手や関係者によるSNSやメディアを通じた舌戦・暴露が相次ぎました。また、サラゴサ降格に伴う空港でのファンからの罵倒とマラガファンとの異例の共闘など、ファンとクラブの熱くも複雑な関係性が浮き彫りになる一日となりました。