ペップ・グアルディオラ退任パーティーと娘マリアの感動の手紙

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督の退任を祝う盛大なパーティーが、マンチェスターのCo-op Liveアリーナで開催された。イベントにはヴィンセント・コンパニやフェルナンジーニョら教え子たちが歴代の20のトロフィーを手に登場し、指揮官を称えた。サプライズとしてペップが愛聴するカタルーニャのバンド、ミシマが登場し楽曲を披露すると、ペップの目には涙が浮かんだ。さらに、マイケル・ジョーダンからのビデオメッセージが上映されると、ペップは『彼が私のことを知っているなんて思わなかった』と驚愕と喜びの表情を見せた。

また、娘のマリア・グアルディオラは自身のSNSで父への感動的な手紙を公開した。彼女は『お父さん、瞬きする間に10年、10シーズンが経ちました。ウェンブリーへの旅、ベルナベウでの多すぎる夜、そして何百万もの思い出。フットボールは決してただのスポーツではなく、私たちの住む場所、どれくらいの頻度で引っ越すか、学ぶ言語、作る友人、感じる感情を決定づけました』と振り返った。さらに『41のトロフィーという数字がどれほど不可能に近いことか、後になって気づくでしょう。最も大きな特権は、すべてをあなたのそばで生きられたことです。ホイッスルが鳴った後もずっと残る思い出をありがとう』と綴り、偉大な父の功績と家族の絆を称えた。 (via MARCA)

セビージャ帰りの飛行機から発煙、恐怖の40分間閉じ込め事件

セビージャの遠征メンバーが、ビーゴでのセルタ戦からの帰路で深刻なパニックに見舞われた。選手やスタッフを乗せたチャーター機がガリシア地方から飛び立った直後、機体後部の尾翼付近から煙が発生し、飛行機は緊急着陸を余儀なくされた。

滑走路には即座に消防隊が出動して消火および煙の排出作業が行われたが、その間、遠征メンバーは約40分間にわたって密閉された機内に閉じ込められるという恐怖の時間を過ごした。幸いにも負傷者は出ず、ルイス・ガルシア・プラサ監督や選手たちは無事に帰還したものの、シーズン終了直前の気の抜けないタイミングで起きた恐ろしいピッチ外のインシデントとなった。 (via ElDesmarque)

ラミン・ヤマルと恋人イネス・ガルシアの交際公表&バッド・バニー公演でのバルサ選手大集合

FCバルセロナのラミン・ヤマルが、インフルエンサーであるイネス・ガルシアとの交際をSNSで公に認めた。以前からギリシャ旅行での手つなぎデートや、バルサのリーグ優勝祝賀ディナーに同伴したことで噂になっていたが、ヤマルはInstagramのストーリーで彼女との密着ツーショット写真にバッド・バニーの楽曲を添えて投稿。イネスもこれに茶色のハートの絵文字を付けてリポストし、堂々の交際宣言となった。

その二人は、モンジュイック競技場で開催されたバッド・バニーのコンサートの超VIPエリア「La Casita(小さな家)」に揃って姿を現した。このエリアはアーティストのチームによって厳選されたゲストのみが立ち入れる特別な空間であり、スマートフォンの使用が禁止されるなど厳重な管理が敷かれていた。驚くべきことに、このVIPエリアにはヤマルの他にもガビ、ペドリ、パウ・クバルシ、ダニ・オルモ、エリック・ガルシア、アレハンドロ・バルデ、フェラン・トーレスといったバルサの若手軍団が大集結し、さらにはロベルト・レヴァンドフスキも姿を見せた。俳優のウルスラ・コルベロや人気ストリーマーのイバイ・ジャノスらも集い、アーティストのバッド・ギャルがサプライズ登場して会場を熱狂の渦に巻き込むという、超豪華なオフフィールドの夜となった。 (via SPORT)

メッシのうっかりペン渡し事件と息子チロの陽気なゴールパフォーマンス

インテル・マイアミのリオネル・メッシが、ファンとの交流で思わぬ天然ぶりを発揮した。車に乗っていたメッシに、ファンがワールドカップのステッカーへのサインを求めたが、ファンが差し出したペンのインクが出ないというハプニングが発生した。メッシは嫌な顔一つせず、わざわざ自分の車の中から別のペンを取り出して見事にサインを完成させた。しかし、サインを書き終えた後、間違えて自分のペンの方をファンに渡そうとしてしまうというお茶目なミスを犯し、ファンとの間で笑いが起きた。

一方で、インテル・マイアミの下部組織でプレーする8歳の息子チロ・メッシもピッチ外で話題をさらっている。チロは父親譲りの見事な軌道を描くフリーキックを叩き込んだ直後、どこからともなくサングラスを取り出して装着し、チームメイトたちと一緒にノリノリで踊るという陽気なゴールパフォーマンスを披露した。マイアミの環境を心底楽しんでいるメッシ家の様子がうかがえるエピソードである。 (via MARCA)

降格サラゴサ、空港でファンから罵倒の嵐&マラガファンとのシーズンチケット貸し借り共闘

3部(プリメーラRFEF)への降格というクラブ史上最悪の悲劇が決まったレアル・サラゴサの選手たちが、ラス・パルマスからの遠征から空港に帰還した際、待ち受けていた約20人のファンから強烈な罵倒を浴びた。ターミナルからバスへ向かうポマレス、ポール・アクオク、キャプテンマークを巻いていたグティらが標的となり『お前たちはエンブレムをぶち壊した』と怒号が飛んだ。特にポマレスに対しては、彼がシーズン序盤の不調時に発した「サッカーの知識がなくても自分たちが優勢なのはわかる」という強気な発言を逆手に取り、『ポマレス、サッカーの知識なんてなくてもわかるだろ!』と痛烈な皮肉が浴びせられた。

一方で、この悲劇の裏で奇妙なファンの連帯が生まれている。最終節でプレーオフ進出を懸けるマラガのファン約300人が、敵地ラ・ロマレダに乗り込むための入場券を確保すべく、絶望のあまり観戦をボイコットするサラゴサのシーズンチケット保持者からカードを借り受けるという前代未聞の共闘作戦を実行に移している。SNSを通じて『試合に行かないならシーズンチケットを買い取らせてほしい、あるいは貸してほしい』という呼びかけが行われ、サラゴサの現状に怒り心頭の地元ファンから次々とチケットが提供される異例の事態となっている。 (via SPORT)

デポルティーボの昇格パレードと教皇への謁見がもたらした神の御加護

8年ぶりの1部昇格を決めたデポルティーボの祝賀会が、ア・コルーニャのマリア・ピタ広場で行われ、雨の中にもかかわらず15,000人のファンが集結した。バルコニーに立ったアントニオ・イダルゴ監督は『デポルティビスタたちよ、叫んでくれ。俺たちは帰ってきたぞ!』と咆哮し、選手たちは契約満了が迫るシモ・ナバーロやルーカス・ノウビに向けて、ファンと共に『残ってくれ』のチャントを熱唱した。大歓声を浴びたジェレマイは照れながらマイクを握り、『あなたたちはこの喜びにふさわしい。フォルツァ、デポル』と感謝を伝えた。

この劇的な昇格の背景には、驚くべきピッチ外のエピソードが隠されていた。クラブ創立120周年記念としてバチカン市国を訪問したデポルティーボの代表団が、昇格を懸けた大一番の直前にローマ教皇から直々に祝福を受けていたのだ。大のデポルティビスタである司祭のジェライ・ファリーニャスの尽力により実現したこの謁見で、代表団は教皇の名前がプリントされたユニフォームを贈呈した。ファリーニャス司祭は『神の介入があったかはわからないが、あらゆる後押しが必要だった。教皇の祝福が昇格の最後の一押しになったことは間違いない』と語り、スピリチュアルな力がクラブを1部へ導いたと信じて疑わない様子を見せた。 (via SPORT)

イニゴ・ビセンテ、古巣アスレティック・ビルバオの冷遇を恨み節暴露

ラシン・サンタンデールの1部昇格の立役者となり、今季リーグ記録となる20アシストという驚異的な数字を叩き出したイニゴ・ビセンテが、古巣であるアスレティック・ビルバオからの過去の冷遇をメディアで暴露した。

レサマ(アスレティックの下部組織)出身でありながらトップチームでほとんどチャンスを与えられなかった彼は、インタビューで『アスレティックでは、彼らは私の顔も見たくないと言い、契約を解除したがっていた。代理人からラシンが私に強く賭けていると聞き、決断は非常に簡単だったし、人生で最高の決定だった』と赤裸々に語った。さらに『私の心はずっと紅白(アスレティックのカラー)だったが、今はその一部がラシンのものになるのは当然だ』と続け、自らの価値を信じなかった古巣への見事なリベンジを果たした形となった。 (via ElDesmarque)

ビーゴ市長のVIP席フーリガンぶりをセルタ会長が暴露&選手への童顔イジリ

セルタの来季欧州カップ戦(ヨーロッパリーグ)出場を祝うビーゴ市庁舎でのレセプションで、アベル・カバジェロ市長の破天荒な振る舞いが話題の的となった。マリアン・モウリーニョ会長はスピーチの中で、市長を『VIP席で一番のフーリガン』と暴露し、『彼は誰よりも早く、ゴールが入る前から祝っている。ガラスを蹴ったり叩いたりして、私たちと一緒に心底楽しんでいる』と笑いを交えて語った。

さらにカバジェロ市長は、表敬訪問に訪れたイバン・ビジャールやハビ・ロドリゲスら選手たちを捕まえて『君たち、サッカーのやり方を知ってるのかい? こうして見ると普通の男の子たちにしか見えない。道端でVIVA VIGO!と叫んでいるような普通の子に見えるけど、ピッチに立つと巨人になるんだね』と彼らの童顔を強烈にイジり倒した。これに対しキャプテンのイアゴ・アスパスが『僕以外はね』と自虐気味に返すと、市長はすかさず『君が一番だよ!』と突っ込み、会場は爆笑に包まれた。また、偶然にも誕生日を迎えていたモウリーニョ会長に対し、市長がサプライズで花束を贈り、選手たちに英語で「ハッピーバースデー」を歌うよう無茶振りをするという、終始和やかで予測不能なレセプションとなった。 (via ElDesmarque)

ラマザニ、退団試合の裏で10万ユーロの空き巣被害

バレンシアのラルジ・ラマザニにとって、メスタージャでの最終戦はピッチ外での悪夢の夜となってしまった。彼がバルセロナ戦でピッチに立ち、試合後にファンへ別れの挨拶をしている最中に、ベテラにある高級住宅街「トレ・エン・コニル」の自宅に泥棒が侵入したのだ。

リーズ・ユナイテッドへの帰還に向けて引越しの準備を進めており、荷物がまとまっていたことが完全に裏目に出た。警報装置が作動していなかった隙を突かれ、犯人グループは数時間にわたって家の中を物色し、現金と宝石合わせて約10万ユーロ(約1600万円)相当を強奪した。ラマザニが家族や友人と共に深夜に帰宅した際にはすでに手遅れであり、すぐに治安警察に被害届が提出された。この高級住宅街では過去にもカスティジェホやクライファート、ガライ、パウリスタなど数多くのサッカー選手が同様の被害に遭っており、警察は内部の警備状況を熟知した情報提供者が存在する可能性を視野に入れて捜査を進めている。 (via SPORT)

コペテ、松葉杖でのバルサ戦観戦後にクラブの医療体制へ不満爆発のSNS投稿

バレンシアのDFコペテは、膝の重傷により松葉杖姿で全身黒ずくめの服装のまま、バルセロナ戦をスタンドから苦渋の表情で観戦していた。しかし、試合の翌日、自身のSNSアカウントで単なる応援メッセージの枠を超えた、クラブの医療体制に対する意味深かつ厳しいメッセージを投稿した。

彼はまず『自分にとって簡単な一年ではなかった。静かな努力と最悪の日々、そして多くの克服があった』と過酷なリハビリ生活を振り返った。しかしその後、『自分のケガに関して、後日話さなければならない事情があるため、今はただ働き続けるしかない』と綴り、クラブの医療スタッフによる二度の手術や、復帰が遅れているリハビリの過程に対して、強い不満と不信感を抱いていることを公に露わにした。 (via ElDesmarque)

マルコス・ジョレンテの日焼け止め不要論に科学協会から公式抗議

アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテがテレビ番組『エル・オルミゲーロ』に出演した際の発言が、科学界を巻き込む大炎上に発展した。ジョレンテは番組内で「夜明けから太陽に当たれば肌と体が準備される」として、日焼け止めの使用や紫外線と皮膚がんの関連性を真っ向から否定する持論を展開した。

この発言に対し、スペイン科学コミュニケーション協会(AEC2)が激怒。番組制作陣および放送局のAtresmediaに対して公式な抗議文を送付した。協会側は『科学的根拠に反する危険な発言を、単なる個人の意見と同列に扱って放置した』と厳しく非難し、皮膚科医や腫瘍学の専門家を交えた上で、同じ時間帯での明確な公式訂正を要求するという異例の事態に発展した。 (via Mundo Deportivo)

ジョアン・カンセロが溢れんばかりの愛のポエムをSNSに投稿

アル・ヒラルからバルセロナへレンタル加入中のジョアン・カンセロが、自身のInstagramでバルセロナへの溢れんばかりの愛を綴った謎めいたポエムを投稿した。将来が不透明な中、彼はバルサへの完全移籍を渇望する思いを文字に込めた。

カンセロは『最も重要な決断はフットボールのことだけではなく、才能が本当に属する場所についてだ。バルセロナは単なるクラブではない、フットボールが芸術に変わる舞台であり、特別な選手たちが歴史を作る場所だ。ジョアンはこのスタイルのため、このシャツのため、この挑戦のために生まれた。バルサでは単なる一人の選手ではなく、主人公となり、インスピレーションとなるだろう』と、あえて三人称視点を用いて情熱的に語った。さらに『彼に迷わないでと伝えてくれ。二度考える必要のない道がある。今がその時だ、バルセロナが彼を待っている』と締めくくり、クラブ首脳陣やファンに対して強烈な残留アピールを行った。 (via MARCA)

レアル・マドリード会長選、リケルメがフロレンティーノを猛批判しスター2名確保を宣言

20年ぶりに対立候補が現れたレアル・マドリードの会長選挙において、実業家のエンリケ・リケルメが、現会長のフロレンティーノ・ペレスに対して容赦ない猛批判を展開している。

自身の選挙事務所をサンティアゴ・ベルナベウからわずか100メートルの場所に構えたリケルメは、『ネグレイラ事件でバルセロナが何の処罰も受けていないのは、我々が最初から適切な対応をしなかった結果だ。フロレンティーノの怠慢だ』と追及。さらに、17億ユーロをかけたベルナベウの改修工事についても『ソシオには何のメリットがある? 席は以前より狭くなり、飲み物やサンドイッチを買うために前半終了の10分前に席を立たなければならない。これが17億ユーロの改革の結果か?』と一刀両断した。

また、ピッチ内の話題にも触れ、『私が会長になれば、2人の国際的な大スター選手がレアル・マドリードでプレーする契約がすでに結ばれている。今後2週間の間にその名前を発表する』と豪語し、ソシオの支持を集めるための大型補強を確約した。 (via SPORT)

代表ゼロでルフィアン議員がレアル・マドリードに強烈な皮肉のSNS投稿

スペイン代表のワールドカップメンバー26名が発表され、歴史上初めてレアル・マドリードの選手が誰一人として選出されないという異常事態が発生した。このピッチ外のトピックに対し、スポーツ界を超えて政治家も反応を示した。

カタルーニャ共和左派(ERC)の報道官であるガブリエル・ルフィアン議員が自身のSNSで痛烈な皮肉を投稿した。彼は『さて、プロフィールや手首、シャツの襟にスペイン国旗をつけている愛国者たちは、スペインで最も愛国的で偉大だと言われているチームのスタメン選手が0人しか選ばれていないスペイン代表を、果たして応援するのだろうか?』と書き込み、マドリード贔屓のファンやナショナリストたちを強烈に煽り、大きな論争を巻き起こしている。 (via Mundo Deportivo)

ベティス、来季のアウェイ&サードユニフォームを公式動画でうっかり流出

レバンテ戦に向けて来季のホームユニフォームを華々しくお披露目したレアル・ベティスだったが、同時にSNSで公開された公式プロモーション動画の中で、マーケティング部門がとんでもないミスを犯してしまった。

アントニー・マテウスとエズ・アブデが談笑しているシーンの背景に映り込んだハンガーラックに、未発表であるはずのアウェイ用とサード用のユニフォームが堂々と吊るされていたのだ。この映像に気づいたファンたちが即座にスクリーンショットを撮り、AIの画像復元技術まで駆使してデザインを解析。その結果、アウェイはゴールドのディテールが入った二色のボトルグリーン、サードは青と黒の縦縞にライムグリーンのアクセントが入ったデザインであることが完全にバレてしまった。クラブ側の意図的なティザー戦略なのか、単なる大失態なのか、SNS上ではファンの間で大喜利状態となっている。 (via ElDesmarque)

ラミン・ヤマル、ポケモンカードの査定を公式アカウントに直接要求

大のポケモン好きとして知られるバルセロナのラミン・ヤマルが、Instagramのストーリー機能を使って自身の趣味を全開にした。彼は床いっぱいに広げられた膨大なポケモンカードのコレクションを撮影した動画を投稿した。

驚くべきことに、彼はその投稿でポケモン(Pokémon)の公式アカウントを直接メンションし、お金のマークと疑問符を並べて『これ、全部でいくらになる?』と、公式に対して直接査定を要求するというコミカルな行動に出た。ヤマルは過去にポケモンの30周年記念グローバルCMにも出演し、お気に入りのポケモンが「ジガルデ」であることを明かすなど、単なるブーム乗っかりではない筋金入りのカードマニアぶりをピッチ外でも遺憾なく発揮している。 (via SPORT)

フラン・ソル、ファンからのブーイングに挑発ジェスチャーで完全決裂

エルクレスのFWフラン・ソルが、ホームスタジアムのファンとの関係を修復不可能なレベルまで悪化させた。シーズンを通してパフォーマンスが上がらず、PK以外での得点が極端に少なかったソルは、試合中にボールを失うたびにエルクレスのファンから厳しいブーイングを浴びていた。

そして迎えた消化試合、ソルは見事なヘディングシュートを決めたものの、喜びを爆発させたり、絶妙なアシストを提供したフェデ・ビコに駆け寄ることはなかった。代わりに彼は、ブーイングを浴びせていたスタンドのファンに向かって凄み、威圧的な表情で「黙れ」と唇に指を当てる挑発的なジェスチャーを突きつけた。この行動により、ファンとの関係は完全に決裂し、契約を1年残しているものの、今夏での退団が不可避な状況となっている。 (via SPORT)

サンティアゴ・カニサレス、ピーター・リムを痛烈批判しクラブの魂の喪失を嘆く

バレンシアのレジェンドであるサンティアゴ・カニサレスが、ピーター・リム・オーナーの経営体制に対して怒りと悲しみを込めた痛烈な批判を展開した。地域のイベントに参加したカニサレスは、ファンによるオーナーへの抗議デモについて『デモは必要不可欠であり、健全なことだ』と完全に支持を表明した。

記者から「もしピーター・リムと直接話す機会があれば何を伝えるか」と問われると、『彼が私の話を聞くとは到底思えない。そして今となっては、彼に何を言ってももうどうでもいいことだ』と、対話の可能性すら完全に放棄した。さらにラジオ番組のインタビューでは、3部へ降格したレアル・サラゴサの熱心なファンを引き合いに出し、『バレンシアは2部には落ちていないが、クラブの魂はとうの昔に失われている。それなのに、毎週4万5千人がメスタージャに集まって哀れな姿を見せられている。惨めな状態だ』と嘆き、クラブの現状に絶望感を滲ませた。 (via SPORT)

フアンフラン・モレノ、セビージャ加入直前での理不尽な破談の裏話を暴露

現役を引退し、現在はラファ・ミルの代理人などを務めるフアンフラン・モレノが、ポッドキャスト番組『Offsiders』に出演し、自らのキャリアにおける奇妙な移籍の裏話を暴露した。

ウナイ・エメリ政権下のセビージャから熱烈なオファーを受け、契約書にサインまで交わしていたフアンフランだったが、当時所属していたベティスが『直接セビージャへは移籍できない』という絶対的な条項を設定していた。そのため、ワトフォードへ移籍してからデポルティーボへレンタルされ、1年後にセビージャへ加入するという面倒な迂回ルートを強いられた。しかし、いざセビージャに合流しようとした矢先、新たに就任したホルヘ・サンパオリ監督が別の選手(マリアーノ)の獲得を希望した。そのため、モンチSDから直接電話で『サンパオリが来たから、君はいらない』と無情にも告げられたという。『契約を盾にして居座り、給料を要求することもできたが、自分が求められていない場所にいるのは嫌だったから、モンチと握手してデポルティーボへ戻ったよ』と、当時の理不尽なやり取りを赤裸々に語った。 (via ElDesmarque)

ディーン・ハイセン、代表落選への当てつけとして意味深なSNSリポスト

レアル・マドリードの若手DFディーン・ハイセン(フイセン)が、スペイン代表のワールドカップメンバーから落選したことに対し、SNSを通じて無言の抗議を行った。

落選が発表される直前、彼の父親であるドニー・ハイセンが、データサイト「Sofascore」が選出した今季のラ・リーガベストイレブンの画像をInstagramに投稿した。その画像には、ハイセンがパウ・クバルシやエリック・ガルシアといった選出メンバー以上の評価点でベストイレブンに名を連ねており、父親は『最初のシーズンとしては悪くない。アラ・マドリード!』と皮肉たっぷりに書き込んだ。ハイセン本人も言葉を発することなくその投稿を自身のアカウントでリポストし、自分より優先して選ばれたエリック・ガルシアやマルク・プビル、そして自分を外したルイス・デ・ラ・フエンテ監督への明確な当てつけを行った。 (via MARCA)

ルイス・カストロ監督、レバンテの財政難を気遣いクラブの未来を優先する発言

レバンテを奇跡的な1部残留に導き、ファンの心を掴んだルイス・カストロ監督が、クラブの厳しい台所事情を考慮した、指導者らしからぬピッチ外での献新的な発言を行った。

来季の補強計画について問われた指揮官は、『私はクラブの将来を抵当に入れてまで、自分が欲しい選手を要求するような監督ではない。チーム編成で苦労することになったり、自分が困難な状況に陥ることになっても構わない。それよりも、将来にわたってクラブが健全であり続け、今よりも大きなクラブになることの方がずっと重要だ』と語り、自らのエゴを完全に捨て去り、クラブの財政再建に全面的に協力する姿勢を明確にした。 (via MARCA)

【本日の総括】

本日は、ペップ・グアルディオラ監督の退任にまつわる娘からの感動的なメッセージや、ラミン・ヤマルの交際公表と豪華VIPエリアでのバルサ選手大集合など、心温まる話題や華やかなニュースが目立ちました。一方で、セビージャの航空機トラブルという恐怖の事件や、ラマザニの空き巣被害といった物騒な出来事も発生しています。

さらに、代表落選への不満をSNSで漏らすディーン・ハイセン、医療体制を批判するコペテ、そしてレアル・マドリードの会長選におけるリケルメの痛烈なフロレンティーノ批判など、選手や関係者によるSNSやメディアを通じた舌戦・暴露が相次ぎました。また、サラゴサ降格に伴う空港でのファンからの罵倒とマラガファンとの異例の共闘など、ファンとクラブの熱くも複雑な関係性が浮き彫りになる一日となりました。