イニゴ・ビセンテ、古巣アスレティック・ビルバオの冷遇を恨み節暴露
ラシン・サンタンデールの1部昇格の立役者となり、今季リーグ記録となる20アシストという驚異的な数字を叩き出したイニゴ・ビセンテが、古巣であるアスレティック・ビルバオからの過去の冷遇をメディアで暴露した。
レサマ(アスレティックの下部組織)出身でありながらトップチームでほとんどチャンスを与えられなかった彼は、インタビューで『アスレティックでは、彼らは私の顔も見たくないと言い、契約を解除したがっていた。代理人からラシンが私に強く賭けていると聞き、決断は非常に簡単だったし、人生で最高の決定だった』と赤裸々に語った。さらに『私の心はずっと紅白(アスレティックのカラー)だったが、今はその一部がラシンのものになるのは当然だ』と続け、自らの価値を信じなかった古巣への見事なリベンジを果たした形となった。 (via ElDesmarque)
ビーゴ市長のVIP席フーリガンぶりをセルタ会長が暴露&選手への童顔イジリ
セルタの来季欧州カップ戦(ヨーロッパリーグ)出場を祝うビーゴ市庁舎でのレセプションで、アベル・カバジェロ市長の破天荒な振る舞いが話題の的となった。マリアン・モウリーニョ会長はスピーチの中で、市長を『VIP席で一番のフーリガン』と暴露し、『彼は誰よりも早く、ゴールが入る前から祝っている。ガラスを蹴ったり叩いたりして、私たちと一緒に心底楽しんでいる』と笑いを交えて語った。
さらにカバジェロ市長は、表敬訪問に訪れたイバン・ビジャールやハビ・ロドリゲスら選手たちを捕まえて『君たち、サッカーのやり方を知ってるのかい? こうして見ると普通の男の子たちにしか見えない。道端でVIVA VIGO!と叫んでいるような普通の子に見えるけど、ピッチに立つと巨人になるんだね』と彼らの童顔を強烈にイジり倒した。これに対しキャプテンのイアゴ・アスパスが『僕以外はね』と自虐気味に返すと、市長はすかさず『君が一番だよ!』と突っ込み、会場は爆笑に包まれた。また、偶然にも誕生日を迎えていたモウリーニョ会長に対し、市長がサプライズで花束を贈り、選手たちに英語で「ハッピーバースデー」を歌うよう無茶振りをするという、終始和やかで予測不能なレセプションとなった。 (via ElDesmarque)
ラマザニ、退団試合の裏で10万ユーロの空き巣被害
バレンシアのラルジ・ラマザニにとって、メスタージャでの最終戦はピッチ外での悪夢の夜となってしまった。彼がバルセロナ戦でピッチに立ち、試合後にファンへ別れの挨拶をしている最中に、ベテラにある高級住宅街「トレ・エン・コニル」の自宅に泥棒が侵入したのだ。
リーズ・ユナイテッドへの帰還に向けて引越しの準備を進めており、荷物がまとまっていたことが完全に裏目に出た。警報装置が作動していなかった隙を突かれ、犯人グループは数時間にわたって家の中を物色し、現金と宝石合わせて約10万ユーロ(約1600万円)相当を強奪した。ラマザニが家族や友人と共に深夜に帰宅した際にはすでに手遅れであり、すぐに治安警察に被害届が提出された。この高級住宅街では過去にもカスティジェホやクライファート、ガライ、パウリスタなど数多くのサッカー選手が同様の被害に遭っており、警察は内部の警備状況を熟知した情報提供者が存在する可能性を視野に入れて捜査を進めている。 (via SPORT)