ボジェのジンクスとチームデータ バルサ戦8戦無得点継続&長期離脱者と審判成績の全容
個人のスタッツやチームデータにおいても試練のデータが浮き彫りとなっています。前線の軸であるエースのルカス・ボジェは、これでキャリアにおいてバルセロナとの対戦が通算8試合目となりましたが、依然として一度もゴールを奪うことができておらず、天敵相手の無得点ジンクスが継続することとなりました。また、今シーズンのアラベスは相手に先制を許した全5試合において、1度も試合をひっくり返して勝利を収めたことがなく(2引き分け3敗)、先制された際の反撃力と精神面の脆さが浮き彫りとなっています。
チームの戦力面では、ファクンド・ガルセスとミケル・ロドリゲスの両名が膝の膝前十字靭帯等の重傷により長期離脱を余儀なくされており、依然として復帰の目処が立たない厳しい台所事情が続いています。
なお、今夜のゲームで主審を務めたアドリアン・コルデロ・ベガ氏とアラベスの関係性については、今回が通算20試合目の担当となりました。過去の旧2部Bやセグンダ・ディビシオン時代を含む通算成績は8勝3引き分け9敗となっています。また、カード提示の頻度が高いとされる同主審により、今夜の試合でもアラベス側はプロテソーニ、アンヘル・ペレス、パブロ・イバニェスの3名がイエローカードを受けています。(via SPORT)
【本日の総括】
カンプ・ノウでの一戦は1-6というショッキングな結果に終わりましたが、序盤の決定機を活かす精度と守備の集中力再建が急務です。次節に向けて気持ちを切り替え、本来の堅守速攻を取り戻す戦いに期待しましょう。