敵地カンプ・ノウ決戦へ!首位バルサ相手に金星を狙う最新状況とチームの課題

デポルティーボ・アラベスは、ラ・リーガEAスポーツ第11節にて Spotify カンプ・ノウで首位FCバルセロナとのアウェイゲームに臨みます。試合は10月31日(土)日本時間深夜(現地時間21:00)にキックオフが予定されており、テレビ中継は Movistar LaLiga や Radio MARCA などでライブ配信されます。

現在のアラベスは勝ち点12を積み上げてリーグ7位という好位置につけているものの、チーム状況は決して楽観視できるものではありません。9月6日の第4節以降、勝利から遠ざかる厳しい戦いが続いており、直近5試合で獲得したポイントはわずか「2」にとどまっています。前節はアウェイでマラガCFと対戦し、試合終了直前の土壇場で劇的な同点ゴールを決めて1-1で引き分けたものの、それ以前にはセルタ・デ・ヴィーゴ戦(1-2)およびアトレティコ・マドリード戦(1-2)と悔しい連敗を喫していました。

しかし、キケ・サンチェス・フローレス監督率いるアラベス陣営にとって、今回のカンプ・ノウ乗り込みは絶好の「金星」の機会でもあります。対戦相手のバルセロナは、チャンピオンズリーグでのPSG戦での敗北に続き、前節のクラシコでもレアル・マドリードに1-2で敗れて公式戦連敗中と、精神的なダメージを抱えています。

キケ・サンチェス・フローレス監督は、敵地のプレッシャーの中で90分間高い集中力を維持して愚直に戦い抜き、揺らぎを見せる首位チームから勝ち点を奪い取る構えを見せています。前節の土壇場ドローで得た粘り強さを胸に、連敗中の強豪を相手に大金星を挙げて不振からの脱却を目指します。(via MARCA / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)