ジュール・クンデのアラベス戦欠場が正式決定!対戦相手バルサの守備陣がファーストチーム僅か4人の危機的状況へ

週末のアラベス戦に向けて、対戦相手であるFCバルセロナの守備陣に決定的なニュースが入りました。ベティス戦で左足首を捻挫したフランス代表DFジュール・クンデについて、週半ばの段階ではアラベス戦での復帰に向けた楽観的な見通しが立てられていました。しかし、水曜日の練習でスパイクを履いた際に患部に強い違和感と痛みを訴え、全体練習に参加できず別メニュー調整が続いていました。そして木曜日、強行出場による怪我の重症化リスクを回避するため、アラベス戦への欠場が正式に確定しました。

これにより、PSG戦およびクラシコに続く公式戦でジュール・クンデの不在が決まりました。バルセロナは現在、エリック・ガルシア、アンドレアス・クリステンセン、シャビ・エスパルトらも負傷離脱中であり、フリック監督がアラベス戦で起用できるファーストチームのDFは、ジョアン・カンセロ、パウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、アレハンドロ・バルデの僅か4人のみという極限状態に陥っています。

フリック監督はBチームの右サイドバックであるブライアン・ファリーニャの起用や、フレンキー・デ・ヨングやロドリをセンターバックへ回す変形布陣、あるいは18歳のセンターバックであるアレックス・カンポスの抜擢など、アラベス戦に向けた守備ラインの緊急スクランブル再編を余儀なくされています。(via Mundo Deportivo)