ゲバラの猛省とチームの危機感 『非常に悔しい』主力MFが語る課題と降格圏接近の現状
試合後、中盤の要であるサンティ・ゲバラは悔しさを滲ませながらチームの現状と反省点を語りました。ゲバラは『試合開始早々に失点してしまったことが自分たちにとって非常に大きなダメージとなった。チームとしてはそこまで悪くない感覚で試合に入れたものの、前半の2つか3つの軽い対応やミスが命取りになってしまった。いくつか危険なチャンスを作り出しはしたが、これだけ差を広げられてしまうとアウェイで巻き返すのは至難の難関だ』と試合展開を振り返りました。
続けてゲバラは『これだけ多くのゴールを叩き込まれて敗北するのは本当に悔しく、腹が立つ。しかし、我々はすぐにこの現実を受け止め、次のページをめくらなければならない。立ち上がり、自分たちの本来の感覚と強度を取り戻すことが不可欠だ。近頃の勝利から遠ざかっている流れがポジティブなものではないことは百も承知だが、我々は成熟したグループであり、まだまだ改善していける伸びしろが残されている』と力強く前を向きました。
現在アラベスは勝ち点12を獲得してリーグ7位のポジションを踏みとどまっています。しかし、今節下位チームが勝ち点を積み上げた結果、降格圏の18位に位置するゲタフェ(勝ち点9)との差はわずか3ポイントにまで縮まっており、中位から下位にかけての順位表は大混戦を極めています。直近の6試合でわずか2ポイントしか積み増せていない現状からの早期脱却が急務となっています。(via MARCA)