レアル・マドリードCの親善試合と昇格の動き

レアル・マドリードの第3チームであるレアル・マドリードCが、8月1日(21:00キックオフ)に開催される「第50回トロフェオ・シウダ・デ・エル・プエルト」で、ラシン・ポルトゥエンセと親善試合を行うことが発表されました。この試合はホセ・デル・クビージョ競技場で行われます。

レアル・マドリードとこの大会には深い縁があり、1972年の第1回大会ではトップチームが2-1で勝利して優勝を飾っています。また、1997年の第26回大会では、当時のレアル・マドリードB(現在のカスティージャ)が出場し、2-0で勝利を収めました。今回のプレゼンテーションには、エル・プエルトの市長や元マドリード選手のフアン・ホセ氏などが参加しました。

また、レアル・マドリードCの来季の所属カテゴリーに関する重要な動きもあります。スペインサッカー連盟は、アレンテイロとタラソナの財政的理由による行政降格に伴い、セグンダ・フェデラシオン(4部相当)の空き枠を埋める手続きを進めています。レアル・マドリードCはスポーツ面での成績により、この空き枠を獲得する優先権を持っています。クラブ側は、どのグループに編成されるかにかかわらず、この権利を行使して昇格する確固たる意志を持っています。(via AS)

【本日の総括】

本日のレアル・マドリードは、絶対的な主軸であるチュアメニの契約延長と、フラン・ガルシアのベティスへの完全移籍という対照的な動きが決定しました。モウリーニョ新監督の下、プレシーズンの始動を前に人員整理と若手売却による莫大な資金確保が進んでいます。一方で、エムバペに対するパラグアイ議員の心ない人種差別発言に対し、クラブは断固とした声明を発表し、彼を守る姿勢を明確にしました。ワールドカップの熱狂の裏で、来る新シーズンに向けた準備が着々と進められています。