CDレガネス
最終節のミランデス戦に見事勝利を収め、劇的な2部残留を果たした。左サイドバックのエンリク・フランケサ(元バルサ下部組織)が2028年まで契約を延長し、『レガネスは自分の家であり、ようやく安定を見つけた』と喜びを語っている。(via SPORT)
その他移籍・動向
レアル・サラゴサはサバデルのフオリに関心を示す一方で、セビージャからFWアドリアン・リソのレンタルを打診されている。コルドバCFでは、昨季ビジャレアルからレンタルされていたMFダニ・レケナが36試合・2600分以上プレーし大活躍。彼はビジャレアルに復帰したが、ラシン・サンタンデールやラージョが獲得を狙っている。同じくレアル・ソシエダからレンタルされていたミケル・ゴティは結果を残せず復帰した。コルドバは7月23日にセビージャとの親善試合を予定している。レアル・バジャドリードとアルバセテは、ベティスのFWゴンサロ・プティのレンタル移籍に興味を示しており、特にバジャドリードのビクトル・オルタ副社長が熱心に動いている。バジャドリードは昨季ベティスからGKギリェルメ・フェルナンデスをレンタルしたが、買い取りオプションは行使しなかった。CDカステリョンでは、アスレティック・ビルバオからレンタルされていたMFベニャト・ゲレナバレナがビルバオへ復帰。CDミランデスは、ビジャレアルからレンタルされていたトニ・タマリットが復帰した。グラナダCFは、ビジャレアルで構想外となっているウィンガー、ビクトル・モレノの買い取りオプション付きレンタルを画策しているが、ビジャレアル側は約100万ユーロを要求している。ADセウタはホセ・フアン・ロメロ監督の続投が決定し、7月26日にセビージャとのプレシーズンマッチを行う。また、CDテネリフェとエルデンセは1RFEFの各グループを首位で終え、2部への直接昇格を決めている。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)
【本日の総括】
マラガCFやセルタ・フォルトゥナ、CEサバデル、CDテネリフェ、エルデンセといった強力な昇格組が加わり、さらに1部からRCDマジョルカ、ジローナFC、レアル・オビエドという実力派クラブが降格してきたことで、来季のLALIGA Hypermotionは過去に類を見ないほど過酷でハイレベルなサバイバルになることが確定した。特に降格組は大規模な血の入れ替えと新監督の招聘を進めており、昇格組も勢いそのままに市場で積極的な動きを見せている。各クラブのスカウト網とレンタル移籍の活用が、来季の明暗を分ける大きな鍵となるだろう。