ダニ・マルティンがペジェグリーニによる退団拒否と鬱病を告白
現在テネリフェでプレーするGKダニ・マルティンが、レアル・ベティス時代にマヌエル・ペジェグリーニ監督の下で経験した地獄の日々と、深刻なメンタルヘルスの問題を告白した。マルティンは『僕は彼に退団を求めたが、ペジェグリーニは許してくれなかった。クレイジーなことだった。僕はそれを見て「なぜ退団させてくれないんだ?」と思った。ルイ・シルバとクラウディオ・ブラボが負傷している重要でない試合でも、ルイを負傷したままプレーさせた。「これは何のためなんだ?」と言ったよ。そこでまた助けを求めなければならなかった。これが不可能で、サッカーが終わってしまうと感じた』と語った。プレー機会を与えられず、移籍も拒否される飼い殺し状態により長期間にわたって鬱病に苦しみ、スポーツ心理学者の助けでようやく立ち直ったことを明かした。
(via Estadio Deportivo)
ペレス会長への退陣要求とレアル・マドリードの危機
レアル・マドリードの深刻な内部崩壊と無冠の危機を受け、メディアやOBからはフロレンティーノ・ペレス会長の責任を問う声が上がっている。ラジオ・マルカのロベルト・ゴメスは『フロレンティーノの時間は終わった。彼は後継者を指名し、選挙を招集し、レアル・マドリードにドアがあるうちに、そのドアから去るべきだ』と痛烈に批判した。元会長のラモン・カルデロンも『彼ら(現在の経営陣)が慣れていないほどの多くの打撃や挫折を受けたことで、少し迷ったり方向を見失ったりしている。2年連続で無冠になるという誤った決定を下したのは事実だ』と指摘し、『大統領や役員は手本を示さなければならない。クラブのトップに立つ我々がそうしないなら、ファンに行儀よくするよう求めることはできない』と苦言を呈した。
(via Mundo Deportivo)
バルセロナが見せつける良好なチームの雰囲気
レアル・マドリードが深刻なロッカールームの崩壊と暴力沙汰に苦しむ中、FCバルセロナは意図的にチームの結束の固さをメディアやSNSでアピールしている。ハンジ・フリック監督は『ドレッシングルームには特別な雰囲気があり、私にとってそれが最も重要だ。みんながお互いを気遣い合っていて、私はそれが大好きなんだ』と語り、チームが家族のようであることを強調している。ダニ・オルモの誕生日には、ベテランも若手も関係なく全員で「首叩きトンネル」の祝福を行い、スタッフまでもが笑顔で参加する様子が公開された。マドリードの殺伐とした混乱と対比させるように、バルサは完全なファミリーであることを誇示している。
(via MARCA)