フェルミン・ロペスが練習復帰 顔面負傷で特製マスクを着用
🤕フェルミン・ロペスは、メトロポリターノで行われたアトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でのGKフアン・ムッソとの接触による顔の負傷から回復し、特製マスクを着用してティト・ビラノバ・ピッチでのグループ練習に復帰した。この試合中、フェルミンは口を切り、ロッカールームでプラナス医師による緊急の縫合処置を受けていた。その際、あまりの痛みに2人のチームメイトが彼を押さえていなければならないほどだった。さらに、第1戦の前のウォーミングアップでもチームメイトのスパイクが額に当たり裂傷を負っていた。これらの怪我にもかかわらず、水曜日にスポティファイ・カンプ・ノウで行われるセルタ戦には出場が可能である。過去にもエリック・ガルシアやロベルト・レヴァンドフスキが顔面の骨折によりマスクを着用してプレーしており、フェルミンは今季3人目のマスク着用選手となる。
🏥一方、マルク・ベルナルはアトレティコ戦で負った足首の重い捻挫から回復中で、個別メニューでの調整が続いている。当初は10日間の回復期間とされていたが長引いており、クラブはリスクをゼロに抑える方針をとっている。ラフィーニャとクリステンセンも欠場が続いており、ハンジ・フリック監督はバルサ・アトレティコのエミリオや、フベニルAのジュウェンスリー・オンステイン、ニコ・マルシパル、アドリア・ムニョスをトップチームの練習に参加させた。(via SPORT)
(via Mundo Deportivo)
ハンジ・フリックの戦術と中盤構成 求められる守備の安定とピボーテの役割
📋ハンジ・フリック監督は5月に最初のリーグ優勝を果たした後、『もっとゲームをコントロールし、守備の安定性を高めたチームにしたい』と語り、戦術の微調整を公言した。しかし、現在もチームは高いラインを保ち、急ぎ足で攻撃を仕掛けるスタイルを続けている。その中で重要になるのがピボーテの選択である。フリックはフレンキー・デ・ヨングを高く評価しており、『ペドリとデ・ヨングはすべてをオーガナイズする方法を知っている』『二人とも非常に重要で素晴らしい選手だ』と語っている。
🧠アナリストのアルベルト・ブラヤは『フリックはピボーテを使っていない。デ・ヨングもガビもベルナルも、ブスケツのようなプロフィールではなく、ペドリをサポートするミッドフィルダー。デ・ヨングが一番その役割に近い』と分析。さらにベルナルについては『到着力のある非常に興味深い選手だが、プレーのボリュームやペドリのサポートという点ではフレンキーのレベルにはない』『守備ではデュエルに強いが、後退してピッチをカバーするフィジカルレベルにはまだない』と評価している。一方、アナリストのマルク・マヨラは『フリックはペドリとデ・ヨングに賭けるだろう。コンディションが戻ればスタメンに戻るはず』と予想しつつ、『ペドリとマルク・ベルナルの組み合わせも非常に有益になるだろう』と見解を示している。(via SPORT)
