グアダルキビル川の川底に眠る15隻の難破船と歴史的ロマン

スペイン南部を流れるグアダルキビル川の川底に、15世紀から沈没したままの難破船が少なくとも15隻眠っていることが明らかになった。コリア・デル・リオやヘルメス周辺の泥の中に埋まっており、中にはアメリカ大陸からの財宝を積んだまま沈んだ船もあると考えられている。アンダルシア歴史遺産研究所の水中考古学センターは、あえて船を引き揚げず、略奪から守るために水中で保護しながら歴史的な情報を収集する調査を続けている。(via Mundo Deportivo)

パナシナイコスがバレンシア・バスケットの至宝バディオを強奪へ

バスケットボールのユーロリーグ王者であるギリシャのパナシナイコスが、バレンシア・バスケットのセネガル人ガード、ブランコ・バディオの引き抜きに動いている。バディオは今年4月にバレンシアと2029年までの契約延長に合意したばかりだったが、パナシナイコスは契約解除金である150万ユーロを即座に支払い、選手本人には3年間で総額500万ユーロ(約8億円)という破格の条件を提示し、合意は間近に迫っている。(via Mundo Deportivo)

フェルスタッペン、マクラーレンへの電撃移籍に向けた極秘交渉

F1界に激震が走っている。レッドブルのマックス・フェルスタッペンの移籍先として、本命視されていたメルセデスではなく、マクラーレンと極秘裏に交渉を進めているという報道が出たのだ。フェルスタッペンのマネージャーであるレイモンド・フェルミューレンは『マックスは中団で争うために生まれたわけではない』と現在のレッドブルのパフォーマンスに対する強い不満を口にしている。マクラーレン側はオスカー・ピアストリを放出し、そこにフェルスタッペンを迎え入れる準備があると言われている。(via Mundo Deportivo)

ユーロリーグ、NBAの欧州進出を防ぐため最大2億ユーロの違約金条項を設定

バスケットボールのユーロリーグが、NBAによる欧州進出(NBAヨーロッパ構想)を阻止するための強硬手段に出た。レアル・マドリードやバルセロナなど創設13クラブとのライセンス契約を10年間更新し、もし期間中にクラブがNBA側へ引き抜かれた場合、基本違約金1000万ユーロに加え、損害賠償を含めて最大2億ユーロ(約320億円)を支払わなければならないという「アンチNBA条項」を盛り込んだ。この動きにより、欧州バスケ界の主導権争いは一層激化している。(via MARCA)

マイク・ジェームスとバルサ・バスケが契約破棄で法廷闘争の危機

バルセロナのバスケットボールチームが、モナコに所属するスター選手マイク・ジェームスと2年契約で完全合意していたにも関わらず、一方的に契約を破棄したことが判明した。クラブはシャビ・パスクアル監督の就任を見送ったことに伴い、ジェームスの獲得も白紙に戻した。すでにバルセロナでの家探しを始めていたジェームス側は激怒しており、法廷闘争に発展する可能性が高い。バルサは過去にもミロティッチやヒギンズとの契約を一方的に解除し、裁判で多額の賠償金の支払いを命じられている。(via Mundo Deportivo)