アレハンドロ・バルベルデが語る監督業の魅力とアユソへの評価

自転車競技のスペイン代表監督を務めるアレハンドロ・バルベルデが、指導者としての充実した日々について語った。『監督の車からレースを見るのは本当に居心地が良い。自分が選手として獲ったメダルを一つ手放してでも、監督として金メダルを獲りたいと思うくらいだ』と新たな情熱を明かした。また、次世代のエースとして期待されるフアン・アユソについて『アルベルト・コンタドールはグランツールに特化した選手だったが、アユソはまだ自分の居場所を探している段階だ。今のところ、彼はコンタドールよりも私に似ているタイプだと思う』と自身の後継者としての評価を下した。(via MARCA)

故ロシオ・フラド、娘カラスコへの愛と擁護の言葉が再脚光

ロシオ・フラドのドキュメンタリー番組の公開に伴い、彼女が生前に娘であるロシオ・カラスコを擁護した発言が再びメディアで大きく取り上げられている。『私の娘を傷つける人は、私を殺すのと同じことだ。娘の悪口は全て嘘だ。娘を信じるために、私は両手を火の中に入れてもいい』というフラドの力強い言葉は、現在カラスコを批判し、ドキュメンタリーの放送に反対している家族の他のメンバーたちに対する強烈なメッセージとして、再び社会の関心を集めている。(via Mundo Deportivo)

ゴミ出しの時間外投棄に最大3000ユーロの罰金が施行

スペインの多くの自治体で、ゴミ出しのルールが厳格化されている。アリカンテなどの都市では、指定された時間(例えば20時から24時の間)以外にゴミを捨てた場合、300ユーロから最大3000ユーロ(約50万円)の罰金が科される条例が施行された。悪臭や衛生上の問題を防ぐためであり、家具を無断で路上に放置したり、ゴミ箱の外に袋を放置した場合も高額な罰金の対象となる。(via Mundo Deportivo)

マンションの民泊化、住民の5分の3の同意が必須に

スペインで住宅不足と家賃高騰の元凶とされている観光客向けの民泊(Airbnbなど)に対する規制が強化された。2025年4月3日に施行された法律により、集合住宅で新たに民泊を始める場合、自治体の許可に加えて、マンションの全住民の5分の3以上の同意が必須となった。既存の合法的な民泊物件にこの法律は遡及適用されないが、住民組合の決議によって、民泊物件の共益費を最大20%増額することが可能になった。(via Mundo Deportivo)

ホアキン・カパロス氏が大腸がんを公表、再びの闘病へ

セビージャFCのレジェンドであり、現在名誉会長を務めるホアキン・カパロス氏(70歳)が、大腸がんと診断され治療を開始したことをクラブが公式に発表した。カパロス氏は2019年にも慢性リンパ性白血病と診断され、それを乗り越えて現場で指揮を執り続けた不屈の男だ。クラブは『絶対に諦めないで、ホアキン!』と力強いメッセージを送り、かつて彼がチームを1部昇格に導いたレクレアティーボ・ウエルバなど、スペイン中のサッカー関係者から励ましの言葉が殺到している。(via MARCA, Estadio Deportivo)