過去の獲得秘話

かつてキケ・セティエン監督体制でアシスタントコーチを務めていたエデル・サラビアがDAZNの解説で、現在ノルウェー代表としてW杯で活躍中のMFサンデル・ベルゲ(現フラム)を、2018年にベティスが獲得しようとしていたエピソードを明かしました。

当時はヘンクに所属していた20歳のベルゲに対し、セビージャも1200万ユーロのオファーを出しましたが、ヘンク側が1800万ユーロを要求したため両クラブとも獲得を断念。ベティスは最終的にウィリアム・カルバーリョを獲得しましたが、サラビアは『彼がとても若かった頃、ベティスに獲得しようとした。最終的にはウィリアム・カルバーリョと契約したが、彼こそ私たちが好んだピボーテで、前線と連携できるサッカーを持っていた』と当時を振り返っています。ベルゲ本人も当時は『自分が見られていると知ることはモチベーションになる』と語っていましたが、最終的にはシェフィールド・ユナイテッドへ移籍しました。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ファクンド・ベルナルの獲得が正式に完了し、チャンピオンズリーグに向けたチームの陣容が徐々に固まりつつあります。一方で、ダニ・セバージョスの復帰やフラン・ガルシアの獲得交渉はクラブの資金事情により粘り強い駆け引きが続いており、ドイツでのプレシーズン合宿を前にフロントの手腕が試される時期となっています。