ダニ・セバージョス復帰交渉

レアル・マドリードを退団してフリーエージェントとなっているダニ・セバージョスとの復帰交渉が続いています。彼にとって9年ぶりとなるベティス復帰が最優先事項ですが、金銭面でわずかな隔たりが残っています。クラブ側はアンヘル・アロ会長の意向により、彼をイスコやアントニーよりも下の第2給与階層に設定する方針で、これ以上の無理はしない構えです。

そんな中、オランダのアヤックスから正式なオファーが届きました。アヤックスは以前、レアル・マドリードと移籍金600万ユーロで合意に達していましたが、セバージョス本人がこれを拒否していました。今回もミチェル監督の存在やテア・シュテーゲンの加入といった要素があるにもかかわらず、本人はオランダ行きに乗り気ではありません。他にもアトレティコ・マドリード、ビジャレアル、ユベントス、サウジアラビアやトルコのクラブが好条件で関心を示していますが、彼の心はベティスにあります。

セバージョスは自身のSNSでベティスの練習着を着たトレーニング画像をアップし、『今まで以上にハングリーだ。言葉よりも行動だ。次に来るものへの準備はできている。またすぐに会おう』と投稿。さらに『愛しているなら方法を見つける。愛していないなら言い訳を見つける。ただそれだけのこと』と、クラブ側の対応に対するメッセージとも取れる意味深な言葉を残しています。今週前半にも両者間で直接の話し合いが予定されています。

(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)