左サイドバック補強動向

リカルド・ロドリゲスの退団とフニオル・フィルポの負傷リスクから、左サイドバックの獲得が急務となっています。メインターゲットはレアル・マドリードのフラン・ガルシア(8月で27歳)ですが、マドリード側が最低1000万ユーロ(昨年は2000万ユーロを要求)を要求しているのに対し、ベティスにはその額を払う余裕がなく、移籍市場終盤の値下げを待つ長期戦の構えです。マドリードはマルク・ククレジャを獲得し、フェルラン・メンディが長期離脱中ですがアルバロ・カレーラスをオプションとして持っているため、ガルシアは新天地を探す必要があります。

そのフラン・ガルシアはSNSのストーリーで、ベティスの18-19シーズンのユニフォームを着た友人と肩を組む写真を投稿しました(もう一人の友人はサン・アグスティン・デ・グアダリクスのユニフォームを着用)。本人はマンチェスター・ユナイテッドのシャツを着ていましたが、これはセバージョスも行っていたSNSを使ったクラブへのアピール作戦ではないかと話題になっています。フラン・ガルシアはマヌ・ファハルドSDとラージョ・バジェカーノ時代(ファハルドがテクニカルセクレタリーを務めていた時)に接点があり、彼もベティスでのチャンピオンズリーグ出場とスタメンの座に魅力を感じているようです。なお、その他の候補としてカイキ・ブルノ、エル・カルアニ、ナジーニョ、ホルヘ・サリナス、アンヘリーニョなどのリストがありましたが、これらは難航しています。

(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)