新SDモンチが語る来季の構想とクラブの野望
エスパニョールの新スポーツディレクターに就任したモンチが、来季に向けた補強計画やクラブのビジョンについて語った。モンチはクラブの目標について、『エスパニョールは単なるエレベータークラブではなく、歴史ある強力なクラブだ。ヨーロッパの舞台について言及することを恐れていない。ファンが誇りに思えるクラブを目指す。基盤ができれば継続してヨーロッパに行けるようになる』と高い野心を示した。アラン・ペイス会長との関係については、『彼は誇大な約束はしていないが、焦らず信頼に基づいた強固なプロジェクトを提示してくれた』と明かし、エスパニョールの残留を決めたセビージャ戦をバーンリーで彼と一緒に観戦し、その帰りの旅で就任が決定したという裏話も披露した。マノロ・ゴンサレス監督との連携については、『彼は私と同じでサッカーの病気だ。彼が求めるプロファイルに基づき、フィジカルとスピードを備えた選手の補強を進めている。全ポジションでの強化が必要になる』と語り、安く買ってスポーツ的成果を出し、キャピタルゲインを生み出す自身の手法を展開する意向を示した。また、バーンリーの左サイドバックであるクィリンシー・ハートマンの獲得の噂については、『彼は良い選手だが、全体的なバランスを見る必要がある。左サイドバックに投資しすぎると他に資金が回らない』と慎重な姿勢を見せた。既存戦力に関しては、『現在のスカッドがベースになる。レンタル組のハビ・エルナンデス、マルコス・フェルナンデス、ロジェール・イノホは確実にトップチームの一部になる。バウサやジャスティンも機能している』と明言し、7月下旬のイギリス遠征までに大半の戦力を揃えたい考えを示した。(via Esport3)
(via ElDesmarque)
(via Estadio Deportivo)