ポンフェラディーナ / セルタ・フォルトゥナ
こちらもセグンダ昇格を懸けたプレーオフ決勝を戦う両チーム。第1戦はエル・トラリンで超満員の観衆の中で行われる。メディ・ナフティ監督率いるポンフェラディーナは、後半戦の圧倒的な守備力(後半戦わずか11失点、GKアンドレス・プリエトは480分無失点中)を武器にアトレティコ・マドリードBを破って決勝進出。対するフレディ監督率いるセルタのBチーム(セルタ・フォルトゥナ)は、CEエウロパを下して勝ち上がり、リーグ2位の攻撃力(61得点)を誇る。この試合は反暴力委員会から高リスクに指定され、厳重な警備体制が敷かれている。約500人のセルタサポーターも駆けつける予定だ。(via SPORT)
【本日の総括】
今季のLALIGA Hypermotionは、ラシン・サンタンデールやデポルティーボ・ラ・コルーニャが1部昇格を果たす一方で、古豪レアル・サラゴサが3部へ降格するという波乱のシーズンとなった。現在行われている1部昇格プレーオフ決勝では、街全体が熱狂に包まれるマラガと、劇的な逆転で勝ち上がったアルメリアが最後の切符を懸けて激突する。また、来季のセグンダ参入を目指すPrimera RFEFの昇格プレーオフも佳境を迎えており、サバデル対サモラ、ポンフェラディーナ対セルタ・フォルトゥナの勝者が来季の勢力図に新たな風を吹き込むことになる。各クラブが来季に向けた再建や補強を急ピッチで進めており、スペイン2部の熱い戦いはピッチ外でも激しさを増している。