セルロートを利用したオシムヘン獲得への驚くべきトレード計画とチェルシーのジャックソン獲得模索

アトレティコは前線の戦力をさらに強化するため、ガラタサライと取引を交渉している。昨季アトレティコに3200万ユーロで加入したものの、現在は評価額が1800万ユーロにまで下落しているアレクサンダー・セルロートの売却交渉を進めており、これを利用してガラタサライのビクター・オシムヘンを獲得するトレード案を模索している。セルロートの代理人はすでにイスタンブールでガラタサライの幹部と会談し、年俸1000万〜1200万ユーロの条件交渉を行っている。アトレティコはセルロートを譲渡要員とし、不足分の移籍金を上乗せすることでオシムヘン獲得を実現させる狙いである。また、これと並行してチェルシーの25歳セネガル代表FWニコラス・ジャクソンのレンタル獲得も調査しているが、チェルシー側は7000万ユーロの評価額を崩しておらず、交渉は難航している。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ワールドカップ決勝に多くの選手を送り出した影響で変則的なプレシーズンを余儀なくされたアトレティコ・マドリードですが、カンテラから昇格を果たしたアルナウ・オルティスの台頭やイ・ガンインの獲得など、新たな活力が加わっています。フリアン・アルバレスの去就やサポーターとの関係性に課題を残しつつも、市場最終盤に向けてオシムヘンやフェルナンデス=パルドといった実力者や若手の獲得に全力を注いでおり、開幕マラガ戦を皮切りにタイトル獲得を狙うシメオネ体制の真価が問われようとしています。