フリアン・アルバレス 移籍騒動の裏側とメトロポリターノでの開幕戦に向けた緊迫感

ワールドカップ期間中にバルセロナへの移籍希望を表明したフリアン・アルバレスに対し、アトレティコは「1億5000万ユーロでも2億ユーロでも売却しない」とバルサへの移籍の可能性を完全に排除する姿勢を貫いている。アルバレス自身はすでにチームに合流し、これまでの言動についてクラブへ謝罪しているが、バルサ側は今週を期限とした獲得の最終交渉に臨む意向である。今週、ヒル・マリンCEOとアルバレスの代理人による会談が予定されている。水曜日のマラガ戦に向けてメトロポリターノでの非公開練習に参加したものの、調整不足のためベンチスタートが有力視されている。ピッチ外での言動により、開幕戦で名前が呼ばれた際にはスタジアムを埋め尽くすサポーターから厳しいブーイングが飛び交うことが予想されている。クラブ内部では、この一連の騒動がアルバレスの今シーズンのパフォーマンスやメンタル、さらにファンとの関係性にどのような影響を及ぼすかを懸念し、今後のサポート体制について思案している。(via Mundo Deportivo, SPORT, ElDesmarque, MARCA)