マラガCFとの開幕戦に向けたチーム調整とW杯戦士たちのコンディション問題

アトレティコは水曜日21:00にホームでマラガCFを迎え、新シーズンの幕を開ける。しかし、今夏のワールドカップ決勝に代表チームで最も多くの選手(13名)を送り出した影響により、プレシーズンの準備は困難を極めた。マルコス・ジョレンテやアレックス・バエナ、フリアン・アルバレスといった主力選手たちは、休暇明けの合流が遅れたため十分な調整を積めていない。また、新加入のクティ・ロメロも遅い合流により現在も個別調整に留まっており、先発出場は回避される見通しである。これに対し、同じく決勝戦に出場した左サイドバックのアレハンドロ・グリマルドは、対抗馬であるルジェーリのアストン・ヴィラ移籍が秒読みとなっている状況から、開幕戦でのスタメン起用が確実視されている。セルロートが負傷離脱しているため、攻撃陣はアルナウ・オルティスやルックマンを組み合わせた構成が試されることになる。試合前には、世界王者となったバエナ、ジョレンテ、プビル、グリマルドへの公式表彰式が開催される予定である。(via MARCA, SPORT, ElDesmarque)