アトレティコ・マドリード

クレマン・ラングレが31歳の誕生日を迎えたが、クラブの祝福投稿に対してファンから退団を求めるコメントが殺到。クラブはレアル・ソシエダなどへの売却を望んでいるが、本人は金銭面と競技面で納得するオファーがない限り残留を希望している。(via ElDesmarque)

フリアン・アルバレスの去就について、エンリケ・セレソ会長は「彼はアトレティコの選手だ」と売却を否定しつつもオファーには耳を傾けている。本人はバルセロナ移籍を熱望しており、パリ・サンジェルマンからのオファーや、アーセナルとのヴィクトル・ギェケレシュとのトレード案(5000万ユーロ+ギェケレシュ)も断固拒否した。(via Mundo Deportivo)

ホセ・マリア・ヒメネスは2028年まで契約を残すものの、将来について不透明であると認め、『クラブが決断を下すなら話を聞く用意がある。自分が決断する場合はまずファンに伝える』と語った。(via Mundo Deportivo)

アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス)の獲得に再挑戦している。昨年夏にも獲得を検討したが、今回は移籍金4000万ユーロが要求される。チェルシー、インテル、バルセロナも関心を示している。(via Mundo Deportivo)

スポルティングCPのモルテン・ヒュルマンドの獲得レースでミランと競合。アトレティコがリードしているが、ミランの新監督ルベン・アモリムの存在が脅威となっている。移籍金は4000万〜5000万ユーロと見られる。(via Mundo Deportivo)

アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン)の獲得に関心を示している。(via SPORT)

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ新監督が、ジョアン・フェリックスとアレクサンダー・セルロートの獲得を狙っていたことが発覚した。(via Mundo Deportivo)

アスレティック・ビルバオ

エルネスト・バルベルデの後任としてエディン・テルジッチ新監督が就任(2028年までの契約)。新監督とミケル・ゴンサレスSDは、カンテラの若手5人(セルトン・スエド、イボン・サンチェス、イケル・モンレアル、アシエル・イエロ、ミケル・サントス)の起用法について議論中。プレシーズンでの評価を経て、トップチームとリザーブの兼任か、プロカテゴリーへのレンタル移籍かを決定する。特にセルトン・スエド(ロベルト・フィルミーノの親戚)は2部リーグへのレンタルが検討されている。(via Estadio Deportivo)

ウナイ・シモンがW杯スペイン代表の正GKとして特集された。ユース代表監督は彼の飛び抜けたリーダーシップと統率力を絶賛している。(via MARCA)

ミケル・ベスガとウナイ・ベンセドールはテルジッチ新監督の構想待ち。ベスガにはスポルティング・ヒホンが関心を示している。ウルコ・イセタもオビエドから関心を持たれているが、プレシーズンでのアピールを誓っている。(via ElDesmarque)

夏の移籍市場は今のところ非常に静かで、新加入の噂はウナイ・ロペス(ラージョと契約延長して消滅)、ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテ、イバン・マルティンなどに留まっている。(via Mundo Deportivo)

アイメリク・ラポルテが移籍で動かした総額が1億250万ユーロに達し、スペイン人選手としてモラタ、ククレジャに次ぐ歴代3位であることが判明。ビルバオからシティへ6500万、シティからアル・ナスルへ2750万、そして昨年ビルバオへ1000万ユーロで復帰した。(via Mundo Deportivo)

バレンシアCF

2026-27シーズンの新ホームユニフォームを公式発表。プーマとのコラボで、伝統の白にクラブが歴史的に使用してきた「トリノレッド」を組み合わせた革新的なデザイン。メスタージャ・スタジアムでの最後のシーズンを象徴する象徴的なものとなる。(via SPORT)

ロン・グーレイCEOはプレシーズンが始まる7月2日までに、さらに1〜2人の補強を目指している。ギド・ロドリゲス(現在フリー)が最大のターゲットであり、既に2度オファーを改善して返答待ち。さらに、34歳のトーマス・ムニエ(フリー)や、エジプトのアル・アハリからアリウ・ディエングを獲得したような新市場の開拓として、U-23日本代表で才能あふれる日本人ウインガー、佐藤龍之介の獲得を検討していると報じられた。(via ElDesmarque)

クラブがアティトラン・ファンドに3500万ユーロで売却したノウ・メスタージャ隣接地の商業エリア建設計画において、バレンシア市議会が建設許可を下した。AIC Equipが設計し、Becsaが建設を担当。20階建ての4つ星ホテルや13階建てのアパートメントホテル、ショッピングセンター、地下駐車場などが2029年までに建設される。(via ElDesmarque)

セビージャFC

ラファ・ミルが性的暴行と傷害の罪で懲役8年半の判決を受けた件について、レンタル先のエルチェがレンタル契約と労働契約の即時解除を公式に発表。セビージャ側は『司法手続きに対する最大限の尊重と、あらゆる暴力や性的虐待に対する断固たる非難』を表明する声明を出したが、契約解除については法的な風評被害を証明する必要があり、即座の解雇は難しい状況である。(via Estadio Deportivo)

クラブは財政難から選手の売却を進めている。ルシアン・アグメは評価額が上がっているが、インテルが保有権の10%を持っており、獲得コストも高かったため、利益を出すのが難しい。アコル・アダムス(1500万ユーロ)やルベン・バルガス(1200万ユーロ)、キケ・サラスなどのカンテラーノの売却を優先する方針。(via Estadio Deportivo)

アントニオ・ライージョ(マジョルカ)の獲得に向けて最初の接触を行った。経験とリーダーシップが評価されているが、移籍には減俸を受け入れる必要がある。(via ABC de Sevilla)

アルベルト・モレノ(コモを退団してフリー)からの復帰の逆オファーを受けたが、スポーツ部門はガブリエル・スアソとカンテラのオソがいるためこの提案を拒否した。(via Mundo Deportivo)

6月18日夜、ファンによる大規模な抗議デモ「SOS Sevilla FC」がサンチェス・ピスフアンの外で開催予定。現経営陣の辞任を求めるもので、3万人規模の参加が予想されている。(via Estadio Deportivo)

新加入のアロウナ・サンガンテに対し、かつてセビージャでプレーしたロイク・バデ(現レバークーゼン)が『素晴らしいファンがいる巨大なクラブだ。絶対に楽しめる』と歓迎のビデオメッセージを送った。(via MARCA)

カンテラの有望株である右サイドバック、ムルシことアントニオ・ムルシアーノと2029年までの契約延長で合意。先日もエリック・アルカイデと2028年まで延長したばかり。(via ElDesmarque)

レアル・ベティス

クチョ・エルナンデスがW杯でコロンビア代表としてウズベキスタン戦に途中出場し、99分にダメ押しとなる3点目をアシスト。その最後までボールを追う姿勢が母国で大絶賛されバイラルとなっている。ベティスは彼を3000万ユーロ以上でなければ手放さない方針。(via Estadio Deportivo)

負傷によりモロッコ代表のW杯メンバーから離脱したエズ・アブデが、右膝内側側副靭帯捻挫からのリハビリを開始。『すぐに戻る』とのメッセージとともに、ジムで重りを使ったトレーニング風景を公開した。今夏の移籍については、クラブは6000万ユーロの契約解除金満額を要求する構え。(via Estadio Deportivo)

ダニ・セバージョスの復帰が現実味を帯びている。レアル・マドリードのモウリーニョ新監督の構想から外れており、残りの年俸(約800万ユーロ)を放棄する条件でフリーでの退団に向けて合意間近とされている。ベティスは移籍金ゼロでの獲得を待っている。(via MARCA)

バルセロナがマジョルカから買い戻しオプション(720万ユーロ)を行使して獲得予定のヤン・ヴィルジリを、ベティスがレンタルで獲得する交渉が初期段階にある。ベティス側は買い取りオプションや保有権の半分の買い取りも模索。(via Estadio Deportivo)

RBライプツィヒの監督交代に伴い、セルジ・アルティミラの同クラブへの移籍交渉が本格化する見込み。ベティスはスポルティングCPから1800万+400万ユーロのオファーを受けているが、アルティミラ本人はライプツィヒを希望している。また、ネルソン・デオッサについてはリーベル・プレートがオファーを増額しているが、ベティスは保有権の80%に対して1000万ユーロを要求しており交渉は難航している。(via Estadio Deportivo)

パルメイラスからレンタル加入している19歳のU-20ブラジル代表CB、ロブソン・フェルナンデスの去就が未定。ビザの問題で4月に合流しデビューできていないが、ベティスはレンタル期間の1年延長を検討している。買い取りオプションは400万ユーロ。(via Estadio Deportivo)

プレシーズンマッチ第3戦として、7月25日にヌエボ・ロス・カルメネスでグラナダと対戦することが決定した。8月5日にはダブリンでアーセナルとの対戦も控えている。(via ElDesmarque)

レアル・ソシエダ

日本人選手の久保建英について懸念が広がっている。久保はW杯のオランダ戦で左膝を負傷し途中交代。その後も日本代表の全体練習に参加できておらず、次戦のチュニジア戦は欠場が濃厚となっている。代表離脱はしていないものの、今夏での高額売却を見込んでいたレアル・ソシエダは、彼の負傷が移籍市場での価値に悪影響を及ぼすことを心配している。(via Estadio Deportivo)

マタラッツォ新監督の構想外となったジョン・カリカブルの退団が確実視されている。クラブも本人も、これ以上状況を長引かせることは無意味と判断し、他クラブでの再起を模索している。(via Estadio Deportivo)

新たなストライカー候補として、レアル・マドリードの若手ゴンサロ・ガルシアをリストアップ。また、トルコのサムスンスポルでプレーするマリウス・ムアンディルマジに対して約1000万ユーロのオファーを提示したとも報じられている。(via ElDesmarque)

アレックス・レミロの去就が不透明な中、退団時の後釜としてマジョルカのレオ・ロマンをリストアップ。マジョルカは1200万ユーロの契約解除金を要求している。(via ElDesmarque)

アトレティコ・マドリードのクレマン・ラングレの獲得を打診したが、本人はアトレティコ残留を望んでいる。(via ElDesmarque)

ポルトガル代表としてW杯に参加しているゴンサロ・ゲデスは、初戦のDRコンゴ戦で出場機会を得られず、ベンチを温めた。(via Estadio Deportivo)

ヘタフェCF

中盤の絶対的支柱であったマウロ・アランバリがアルゼンチンのリーベル・プレートへ完全移籍。移籍金は300万ユーロ(保有権の50%)で、契約は2028年末まで。267試合に出場した功労者の別れにクラブは感謝の声明を発表した。(via ElDesmarque)

ルイス・ミージャの退団も間近。ベティスやアル・ナスルからのオファーもあったが、セスク・ファブレガス監督率いるセリエAのコモへ移籍する決断を下した。来季のチャンピオンズリーグ出場権が決定打となった。(via SPORT)

オサスナ

スペイン代表ウインガーのビクトル・ムニョスが、4000万ユーロの契約解除金を満額支払ったリヴァプールへ電撃移籍することが決定的となった。ニューカッスルと移籍金3500万+500万ユーロで大筋合意していたが、リヴァプールが土壇場で強奪。契約は2032年までで、アンフィールドでアンドニ・イラオラ新監督の指導を受ける。移籍金の半分にあたる2000万ユーロは、保有権を50%残していたレアル・マドリードに渡る。(via SPORT)

ビルバオがヘスス・アレソに関心を示していたという情報がある。(via Mundo Deportivo)

セルタ・デ・ビーゴ

22歳のカンテラーノ、ハビ・ロドリゲスが今季46試合出場と大車輪の活躍を見せ、スペインA代表にも選出されたことで市場価値が1800万ユーロに高騰。来季から正式にトップチーム登録となる予定で、クラブに売却の意思はない。(via MARCA)

ジローナのモロッコ代表MFアゼディン・ウナヒの獲得に向けた動きを見せている。マルコ・ガルセスSDは、イライクス・モリバをウナイ・エメリ率いるアストン・ヴィラへ2000万ユーロで売却できた場合のみ、ウナヒ(契約解除金1000万ユーロ)の獲得に動くという戦略を練っている。(via ElDesmarque)

アレイシ・フェバスの獲得を正式に発表した。(via ElDesmarque)

オスカル・ミンゲサがアーセナルやニューカッスルのレーダーに入っており、プレミアリーグからの関心を集めている。(via AS)

RCDマジョルカ

マルティン・デミチェリス監督が契約を解除し、違約金250万ユーロを残してドイツのRBライプツィヒの新監督に就任することが決定した。(via Mundo Deportivo)

パブロ・マフェオが、ホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるギリシャのオリンピアコスへの移籍を認めた。『素晴らしいチームで全てを勝ち取りたい』と新たな挑戦への意気込みを語った。(via Mundo Deportivo)

ゴールキーパーのレオ・ロマンに対し、レアル・ソシエダとローマが関心。クラブは契約解除金1200万ユーロの満額支払いを求めている。(via ElDesmarque)

セビージャがキャプテンのアントニオ・ライージョに関心を示している。(via ABC de Sevilla)

ラス・パルマス

ルイス・エルゲラSDが中盤の補強として、グラナダを契約満了で退団するセルヒオ・ルイスの獲得に動いている。ルイス本人はラジオ番組で『ラス・パルマスは非常に魅力的な選択肢』と前向きな姿勢を見せている。(via MARCA)

ラージョ・バジェカーノ

エイバルとの契約を延長したばかりだったベニャト・サン・ホセを新監督として引き抜いた。違約金40万ユーロを支払い、ビジャレアルへ引き抜かれたイニゴ・ペレス監督の後任として白羽の矢を立てた。ハゴバ・アラサテとも口頭合意していたが、サン・ホセのサッカースタイルを評価して最終決断を下した。(via MARCA)

正GKのアウグスト・バタジャに対し、トルコのベシクタシュが関心。ラージョは約700万ユーロの移籍金を設定している。(via HT Spor)

中盤のウナイ・ロペスと2027年までの3年間の契約延長で合意した。(via Mundo Deportivo)

エスパニョール

モンチが新たにゼネラル・ディレクターに就任。初仕事として、カステリョンからアレックス・カラトラバを獲得するための交渉を最終段階に進めている。(via La Grada)

レンタルから復帰する若手のラフェル・バウサ(21歳)とハビ・エルナンデス(22歳)に対し、オビエドなど複数のクラブからレンタル移籍の打診が来ている。(via ElDesmarque)

アスレティック・ビルバオがウルコ・ゴンサレス・デ・サラテの獲得を狙っている。(via Mundo Deportivo)

カディスCF

昨季の不振から再起を図るハビエル・オンティベロスがクラブ公式動画のインタビューに応じたが、その動画での体型が「太りすぎている」としてファンやSNSで厳しい批判の的となっている。(via ElDesmarque)

エルチェCF

セビージャからレンタルしていたラファ・ミルについて、同選手が性的暴行と傷害の罪で実刑判決を受けたことを受け、クラブは「契約の即時打ち切り条項」を行使してレンタル契約および労働契約の解除を公式発表した。5万ユーロに設定されていた買い取りオプションも当然行使されない。(via ElDesmarque)

カディスからレンタルしていたDFビクトル・チュストの買い取りオプションを行使し、2029年までの完全移籍で獲得した。(via Mundo Deportivo)

ジローナFC

降格の憂き目に遭い、アゼディン・ウナヒがセルタへ移籍する可能性が高まっている。降格時の契約解除金1000万ユーロで退団が可能。(via ElDesmarque)

UEコルネジャから若手MFイサン・ゴンサレス(21歳)を獲得。昨季はグラナダなどでレンタルプレーし、クラブはその将来性を高く評価している。(via Mundo Deportivo)

昨夏にレンタル加入したドミニク・リヴァコヴィッチについて、ミチェル監督が彼を控え扱いとしたことで『W杯のためにプレーしなければならない』と直訴され、1月にレンタルを打ち切ってディナモ・ザグレブへ放出した背景が明かされた。(via MARCA)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

1部昇格を果たしたチームは、オランダ2部のDe Graafschapから21歳のMFテウン・ハイセルハルトの獲得を移籍金100万ユーロで合意しているが、スペインの税制(IRPF)における180日ルールの影響を避けるため、公式発表を7月に遅らせている。(via ElDesmarque)

左サイドバックの補強として、カンテラ出身で現在ローマが保有権を持つアンへリーニョの復帰を夢見ているが、財政的なハードルが高い。コモを退団したアルベルト・モレノもリストアップしている。(via SPORT)

【本日の総括】

本日のラ・リーガは移籍市場の大きな動きが目立った。オサスナのビクトル・ムニョスがリヴァプールへ電撃移籍し、ベティスはダニ・セバージョスのフリー獲得に迫っている。監督人事ではマジョルカのデミチェリス監督がライプツィヒへ引き抜かれ、ラージョはエイバルからサン・ホセ監督を強奪、エスパニョールには名物SDのモンチが就任するなど各クラブの首脳陣にも大きな動きがあった。また、久保建英の怪我による市場価値への影響や、佐藤龍之介のバレンシア移籍の噂など、日本人選手の動向にも熱い視線が注がれている。