マルティン・プレサ会長が新スタジアム建設の野望を告白

ラージョ・バジェカーノのマルティン・プレサ会長が、ホセ・ラモン・デ・ラ・モレナとの対談で現在のスタジアム問題と新スタジアムの構想について熱く語りました。

プレサ会長は、トップカテゴリーにふさわしい施設がない中でも、カンファレンスリーグでクリスタル・パレスと熱戦を繰り広げるなど、素晴らしいパフォーマンスを見せている選手たちを絶賛しています。昨シーズンはインフラ問題が限界に達し、レアル・オビエドとのリーグ戦がスタジアムの不備で中断する事態にも見舞われていました。

新スタジアムについて、会長は『私たちが望んでいるのは新しい施設を建設することです。できればプエンテ・デ・バジェカスに新スタジアムを作りたいですが、不可能なら現在の場所に一番近いところにしたいと考えています。クラブの決定に対して政治的な影響を受けたくないため、自前で土地を購入し、ラージョ・バジェカーノが所有するスタジアムを建てたいのです。一番の問題は土地の確保にあります』と、自社所有への強いこだわりを明かしました。

さらに、ヨーロッパの舞台で戦うクラブを引き合いに出し、『スタジアムは重要な収入源です。競争力を高めるためには、ヨーロッパでプレーしているセルタやセビージャ、レアル・ソシエダを近くで見据えることができるような構造を作る必要があります。私たちには3万人から3万5000人を収容でき、なおかつ将来的に拡張が可能なスタジアムが必要不可欠です』と力説。クラブがさらなる飛躍を遂げるためには、新たな本拠地の建設が避けて通れない課題であることを強調しました。🏟️

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ノーベル・メンディの完全移籍で守備陣の補強に成功したラージョ。ピッチ外でも新スタジアム構想が持ち上がり、クラブとしてさらなる成長を目指す姿勢が明確になっています。