イシ・パラソンの出場停止処分を巡る司法の救済と電撃復帰
ラージョ・バジェカーノのエースアタッカーであるイシ・パラソンに対し、裁判所から救いの手が差し伸べられました。今年4月26日に行われたレアル・ソシエダ戦において、審判のホセ・ルイス・グスマン氏に対して不適切な言葉を浴びせたとしてレッドカードを提示され、その後、合計7試合という極めて重い出場停止処分を科されていたイシ・パラソン。しかし、マドリード高等裁判所がこの処分に対して暫定的な執行停止の決定を下したことで、一転してラ・リーガの開幕戦からピッチに立てる青信号が灯りました。
パラソンは科された7試合の処分のうち、すでに昨シーズン終盤から今夏のプレシーズンにかけて、ヘタフェ戦、ジローナ戦、バレンシア戦、ビジャレアル戦、およびアラベス戦という5試合分の出場停止を消化していました。残り2試合の処分が残っている状態でしたが、高等裁判所の司法判断によりこの処分が一時的に凍結されたため、チームを率いるベニャット・サン・ホセ新監督にとっては、来週土曜日にサンチェス・ピスフアンで行われるセビージャとのアウェー開幕戦、およびその後に予定されているホームでのアラベス戦に向けて、これ以上ない強力な補強が現実のものとなりました。(via Estadio Deportivo)