クルトゥラル・レオネサ

勝ち点33でリーグ最下位に沈んでいます。次節のエイバル戦で敗れれば、他会場の結果次第で数学的に降格が決定してしまう崖っぷちの状況に立たされています。(via ElDesmarque)

CDテネリフェ

Primera RFEF(3部)での戦いを経て、見事にHypermotion(2部)への昇格を果たしました。

ディフェンス陣の大きな刷新が予定されており、ランダズリは移籍濃厚、アンタルはレンタル中、アグエロはパフォーマンス不足で構想外とされています。その中で、マドリード出身でチーム最古参の一人であるDFホセ・レオンが2シーズンの契約更新を行う見込みです。彼はクルトゥラル・レオネサ時代に続く自身2度目の昇格を経験し、「アウェイでも500人のファンが駆けつけ、常にホームのように戦えた。クラブとファンへの借りを返し、プロサッカーの舞台に戻すことができた」と喜びを語りました。(via SPORT)

また、ファブリシオ、フラン・サビナ、ウジョア、ダニ・フェルナンデスといった重要選手たちは既に契約更新を済ませています。特にファブリシオは、昇格決定の日にピッチを端から端まで全力で走り切るという約束を果たし、チームとファンの絆の強さを象徴しています。(via SPORT)

【本日の総括】

首位ラシン・サンタンデールが1部昇格へ王手をかけ、デポルティボが無敗記録を伸ばし直接昇格圏の2位に浮上するなど、上位陣の勢力図が大きく動きました。一方でアルメリアは3位に後退し、次節のラス・パルマス戦に全てを懸けます。

下位争いは歴史的な大混戦となっており、残留圏18位のカディスが後半戦でたった1勝しかしていないにもかかわらず、サンセに敗れたウエスカ、ミランデス、サラゴサ、クルトゥラル・レオネサといった降格圏のチームがことごとく勝ち点を落としたため、奇跡的に順位が変動していません。特に名門サラゴサはクラブ崩壊の危機に直面しており、ファンによる大規模な抗議活動が予定されるなど、ピッチ内外で極限の緊張状態を迎えています。残り3試合、昇格と降格を巡るドラマは最終盤のクライマックスに突入しました。